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和書 500824 (137)



汗をかきかきレジデント―精神科医の診たカナダ
販売元: 星和書店

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日系人社会で日本語の話せる精神科医が強く求められたとの体験がずっと頭に残っている。海外にいる日系人のメンタルヘルス、日本にいる外国人のメンタルヘルスについて考えさせられた本。




シグナル伝達と病態―阿蘇シンポジウム1995 (阿蘇シンポジウム記録 (第19回(1995)))
販売元: 南山堂

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発生・再生と医学―阿蘇シンポジウム2000 (阿蘇シンポジウム記録 (第24回(2000)))
販売元: 南山堂

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アタマにきく薬
販売元: 近代文芸社

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新しい医学への道 (精選復刻 紀伊国屋新書)
販売元: 紀伊國屋書店

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新しい命が救う、もう一つの命―公的さい帯血バンク設立への歩み
販売元: 第三文明社

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新しい医療革命―西洋医学と中国医学の結合
販売元: 集英社

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新しい漢方―東洋の知と医療 寺澤捷年先生に聞く
販売元: 考古堂書店

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現代の医療や医学はほとんど西洋医学一辺倒で、
そのため様々な弊害や問題が医療現場で表れているのは
けっこう知られている事実である。

私も手首を痛めて整形外科に行ったことがある。
趣味ではあるが楽器をやっていたので、痛いか痛くないか
(というか将来弾けるか弾けなくなるのか)
は一大事だったのだが、その医者には「不定愁訴」と片付けられてしまい、
悩み、不安な思いをしたという苦い思い出がある。
この本を読んで、なるほど…思い当たる!と思うと同時に
この状況は、医者個人の責任(もちろん親身になって考えてくれる、素敵な医者も世の中にはいっぱいいるけれど)の他に
医療教育の責任もあったのか、と気づかされた。

寺澤先生のすごいところは、
「だから東洋医学を見直そう」
というだけで終わるのではなく、
「西洋、東洋のいい所をもって補い合い、
融合した新しい医学を作るべき」
としているところである。
(もっともこの考えの原型は江戸時代にもあったそうだが。)

これから、よりよい医療が行われることを願ってやまない。




新しいことばの命を得て―私の喉頭がん日記
販売元: 静岡新聞社

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新しい材料―明日の先端技術の躍進にむけて
販売元: 出版科学総合研究所

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