和書 500824 (149)
アンネナプキンの社会史 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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私たち現代人にとっては、当たり前の月経用ナプキンも、時代や背景によって色々な考えがあった事実が書かれていて大変面白い。
ナプキンだけではなく、ショーツの歴史にも触れていて、女性の活躍に関する歴史の考察にも役に立つのではないだろうか。綿には止血作用があることにも、触れていたが、古人は、麻や紬やシルクなどと比べて、綿に止血作用があることを学んだのだろうか。
安楽 生と死
販売元: 三一書房
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安楽死事件―模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う
販売元: 医学書院
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実際に1991年に起きた事件(東海大学安楽死事件)を題材に、北里大学の授業内で行われた模擬裁判の記録。
裁判のイメージがつかめると共に、末期がん患者のおかれている状況についての記述は今なお考えさせられる点があります。
アヴィセンナ「医学の歌」
販売元: 草風館
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アーバン・クライマクス―現象としての生活空間学
販売元: 筑摩書房
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アーユルヴェーダの世界―パンチャカルマの現場から (アーユルヴェーダ叢書)
販売元: 出帆新社
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東洋医学の素晴らしさを発見させてくれました。
ハーブのこと、歯槽膿漏にゴマ油でうがい・・・など感心させられる内容でした。健康科学の時代にぴったりの参考書でした。
新版 アーユルヴェーダの世界―統合医療へ向けて (アーユルヴェーダ叢書)
販売元: 出帆新社
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アジアのハーブとオイル療法に興味をもって買いました。前半は日本においてアーユルヴェーダの普及を始めた経緯、歴史などが語られています。また昨今話題になっているインドネシアの伝統医学ジャムウ(バリでは観光客にも人気があるらしい)の研究についても触れられています。
後半ではアーユルヴェーダの特徴的理論、日常生活から見たアーユルヴェーダの利用法、多彩なオイル治療などが紹介されています。
80才を過ぎても、今なおアーユルヴェーダに情熱を傾けていらっしゃる幡井勉氏の笑顔が、お人柄が忍ばれてなんとも素敵です。
アーユルヴェーダの知恵―蘇るインド伝承医学 (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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精神科医師として論理的に分析的にアーユルヴェーダを解説しています。切り口としても斬新で、読み物としても面白い。アメリカにあるマハリシ・アーユルヴェーダ健康センターで体験した時の驚きが伝わってきます。
教本のようなアーユルヴェーダの具体的な治療法については他の本に譲るとして、知的に東洋医学を把握したい方にはお勧めです。
胃を切った人の体験記―胃を切る人・切った人のために (協和ブックス)
販売元: 協和企画
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胃を切った人の体験記〈第2巻〉 (協和ブックス)
販売元: 協和企画
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