和書 500824 (156)
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医学英語入門
販売元： 朝倉書店
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この本は、本格的に医学英語を勉強しようという人にはむかないかもしれません。
文法の内容は、高校英文法に近く、英語からしばらく離れてしまっていた医学生にはいいでしょう。
ただ、医学英語を学び始めるその手始めにはいい本だと思います。
本当に簡略な内容となっているのですいすいと読めます。
これを音読してreadingしていくと、医学英語の正しい発音などが学べて効率的に活用できると思います。
簡易な医学英語文の集まりなだけに飲み込みも早いはずです。
「医学専門用語解説」という項目が医学英語の基礎として大変役に立ちます。
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医学英語の基礎知識
販売元： 西村書店
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医学英語の基礎知識
販売元： 西村書店
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医学英語の基本構造―医学英語を書くための新しい文法生理学
販売元： 北陸出版
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医学英語ハンドブック
販売元： 東京医学社
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医学英語論文の書き方マニュアル
販売元： 共和書院
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日本人英語の弱点を克服する医学英語論文の賢い書き方―Joy of Medical Writing
販売元： メジカルビュー社
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この本は、米国で生まれ育ち、米国の医学部を卒業した後、医学編集者として働いているMasao Okazaki氏により執筆され、その父であり、長年米国で働かれた岡崎春雄氏（Mayo Clinic名誉教授、神経病理・病理解剖学）によって訳されたものです。特にIntroductionとDiscussionに重点を置き、段落をどう組み立て、どうつなげるかなどについて、非常にわかりやすく解説されています。それも、「Okazaki's disease」という架空の疾患に関する論文を組み立てていくといった流れになっており、読み物としても大変興味をそそられます。しかも難しい英単語もほとんど使用されていないため、辞書なしで読み進められ、読書の速い人なら2から3日で一通り読むことができます。読み終わって感動を覚えました。
医学英語論文の読み方
販売元： 朝倉書店
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新版 医学への統計学 (統計ライブラリー)
販売元： 朝倉書店
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統計学を専門としない人にはちょっと難しめの本だと思います。しかし、例は全て医学系の題材であり、医学薬学で使われる手法などはほぼ網羅されています。
全部を読むのは大変でも、ケースや目的に応じて辞書として使えると思います。医学薬学に関わる人には是非もっていてほしい一冊だと思います。
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医学への夢―私の医学概論
販売元： ナカニシヤ出版
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