和書 500824 (240)
右脳教授のおもしろ読本―頭のよくなる話 (快楽脳叢書)
販売元: 同文書院
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品川嘉也博士(しながわよしや・1932〜1992)の右脳に関する本を、かなり読んだ。
彼の著書は、とっても読みやすくて、具体的で、僕たちに脳の世界を身近に感じさせてくれた功績は大きい。
p22 前頭葉は「やる気の素」だった
p74 レオナルド・ダ・ヴィンチに代表されるように、(中略)左利きの人の脳が優れているという確証はありませんが、少なくとも左手の動きと右脳の活性化にはある程度相関があることをうかがわせます。
p80 創造とは、過去に蓄えられた情報をつくり変える作業であり、…
意味のある人生かどうかは、右脳をどう使うかで決まる
p126「充実した人生を送れるかどうかのカギは、右脳を有効に使っていかに多くのベルグソン時間を持てるか、そこにかかっている」
p168 折り紙は子どもの脳を活性化させる。
折り紙は、集中力と忍耐力、想像力を育てます。そして、指先を複雑に動かすことになる。
一枚の紙から、動物や恐竜など立体的な形を作るのは、楽しみだ。
品川嘉也先生の本を読んでから、折り紙作家・笠原邦彦(1941〜)先生の折り紙に夢中になりました。
姥捨の国―病院がなくなる日 (叢書 死の文化)
販売元: 弘文堂
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奪われし愛と生命―「新婚さんいらっしゃい!」に刻まれたある夫婦の物語
販売元: 出版文化社
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あまりにも壮絶な最期を読み、今までの強く明るく振舞っていた本当の胸の内が読めました。
ご主人の献身的な看病、奥さんの屈託のない明るさ、すべてが自然ですばらしい夫婦愛ですね。
生まれ月学―胎児期環境の影響
販売元: 東京都立大学出版会
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生まれ月から血液型へ
販売元: 篠原出版
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生まれたのは何のために―ハンセン病者の手記
販売元: 教文館
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生まれ月から血液型へ
販売元: 篠原出版新社
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絵手紙 うまれてきてよかった
販売元: 柘植書房新社
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生まれてきて、よかったね!―Dr.啓子の愛と笑いのクリニック
販売元: サンマーク出版
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この本は、前半が、啓子先生の精神科医として歩まれた半生と、その中で出会った印象的なケースとその際に啓子先生が行ったアプローチが、そして後半部分には、パッチ・アダムス氏との出会いと氏との交流などが主に描かれています。この本で私が気に入っているところは、心身の病に苦しむ人たちの原因がどんなところにあったのかを証し、それに対してのアプローチが具体的に紹介されている点です。啓子先生のオリジナルなアプローチにより明かされたこれらの原因の中には、自ら前世で望んだ結果なんだ、悲しむことはないんだ!というものもあり、読んでいる私たちの心まで軽くしてくれるような内容です。セルフヒーリングに役立つものもいくつか紹介されているので、ヒーリングに興味のある方には、ぜひオススメしたい良本です。
生まれてくれて、ありがとう―博史21歳、ガンで逝く
販売元: 東銀座出版社
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