和書 500824 (296)
![]()
肝疾患Review〈2004〉
販売元： 日本メディカルセンター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
肝疾患Review〈2006‐2007〉
販売元： 日本メディカルセンター
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
間質性肺疾患診療ガイドライン (米国胸部学会ガイドライン)
販売元： 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
米国胸部学会がまとめたガイドライン。呼吸器科か病理医じゃないと内容が本当のところわからず。しかし、専門医は呼んでいないと恥ずかしいという本。専門医は一度は英文で見た事と思うが、細かく内容を把握するにはやはり訳書が優れている。長井先生ご苦労さまでした。京都の先生方による建設的意見を最後に入れてくれるともっと良かった。画像が少ないのでレジデントは別の本を購入しないと理解出来ない。しかし、呼吸器内科回診時には購入すべき。持ってないチーフレジデントがいたら教えてあげよう。
間質性膀胱炎―疫学から治療まで
販売元： 医学図書出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
患者安全のシステムを創る―米国JCAHO推奨のノウハウ
販売元： 医学書院
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
斯界の権威である相馬孝博氏による、アメリカでの医療安全を実現させるためのノウハウを日本に紹介するための訳書である。医療安全を考え始めた人々にとっては絶好の入門書である。若干、いかにも訳文であると感じさせる部分があり、もう少し分かり易くすることができたのではないかと感じる部分もある。しかし、今、端緒についた日本の医療安全に対する取り組みをリードしていく立場にある相馬氏の意欲がひしひしと感じられる力作である。願わくば、相馬氏には、一日も早く日本人による日本の医療に沿った医療安全のシステムを構築するためのノウハウをまとめて、私たちの手に届けていただきたく思う。
患者を感動させるコミュニケーション術―患者の本当の気持ちをつかみやる気、自立心を引き出すテクニック (New Medical Management)
販売元： ぱる出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
患者との上手なコミュニケーションをはかる方法について書かれた本、
かと思いきや、
コミュニケーションに関するとても一般的が書かれた本だった。
文章には、患者とか、医療者と言う言葉がたくさん出てくるのだが、
内容が医療現場を想定して掘り下げられているわけではない。
傾聴の方法とか、共感する事が大切とか、専門学校でも散々習ったっつぅーの。
2500円もするが、そんなに価値は無い。
350円くらいで十分だと思う。
![]()
患者を殺す医者・生かす医者―現役の医者が書いた (トクマブックス)
販売元： 徳間書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
患者応対マナーBOOK―言葉と態度は“処方”である イラストでわかる実践実例集
販売元： 医学通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もし、事務員の応対が、
・案内表に目をはしらせながら「風邪ですね」と答える人
と、
・いったん手をとめ、こちらの顔を見て「風邪ですか？」と答える人
の どちらに 好感を持つか。
ながら対応はせず、話しかけられたら どんな時もいったん手をとめ、相手を見る。
そういった基本的な（だけどとても大切な）事柄を学ぶことができる本です。
![]()
患者からのカルテ―乳ガンで逝った私はうったえる
販売元： ルック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
患者からのこんな質問Q&A―患者を不安にさせないコツを教えます 鍼灸篇
販売元： 医道の日本社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
患者から受ける難しい質問に対する答えを、１６人もの鍼灸医の方がそれぞれ自分の考えで示しています。
針のあとの入浴はいいのか、などといったシンプルなものから、医師からインターフェロン治療を勧められているのですが、という込み入った話題まで幅広くカバーしており（ボケ老人になりたくありません、に対する答えまであります）、病理や薬の副作用なども適宜解説されているので勉強用にも使えるかと思います。
当然質問に対する答え方は人によって様々ですが、この本では東洋医学、西洋医学両方の考え方をバランスよく配置しているので、人を選ばず汎用性が高いのも良いところです。
著者の、一貫して患者の心理を重視する誠実な姿勢がよく伝わりますし、臨床家の経験談なども併せて語られたりもして、興味深く読むことが出来ました。この内容でこの値段は安い。