和書 500824 (324)
機械保全技能ハンドブック〈電気・計装編〉
販売元: 日本プラントメンテナンス協会
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気管支喘息診療ガイダンス
販売元: メジカルビュー社
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気管支喘息診療実践マニュアル
販売元: 文光堂
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気管支肺胞洗浄「BAL」法の臨床ガイドライン
販売元: 克誠堂出版
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BALのことのみ、詳細に記載されます。堅苦しいのが難点で、
カラフルにもしくは、読みやすくまとめていただければ、うれしい
と思いました。
図書館に一冊あると便利です。
危機介入の理論と実際―医療・看護・福祉のために
販売元: 川島書店
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企業医務部の挑戦―産業医、奮戦す
販売元: 日本経済新聞社
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企業戦士エイズと闘う
販売元: 講談社
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企業存滅のキーワード―X線CTビジネスの実践例から
販売元: 日本プランニングセンター
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企業病棟
販売元: 読売新聞
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聞く技術―答えは患者の中にある〈上〉
販売元: 日経BP社
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原著『THE PATIENT HISTORY』と和訳本『聞く技術』両方購入しました。
和訳は訳がかなり不自然です。
英語の翻訳ソフトにかけたんじゃないかと思うくらい不自然。
たとえば「めまい」の章。聞くべき質問の項でこのような記載。
「このような状態が起きた場合、頭がフラフラするだけですか、それともメリーゴーランドから降りたときのようにまわりがグルグル回っている感じがしますか?」
・・・要するに回転性めまいか浮動性めまいを鑑別する場合、ぐるぐる回る感じを例を示しながら問診するといいよということ(だと思いますが)。訳が不自然すぎて言いたいことのエッセンスを抽出するのに1段階脳内変換しなきゃいけないのが良くないです。読むの疲れます。
むしろ英語のほうが自然にやるべきことが頭に入ってくる印象を受けました。
他の方も書かれているように主訴からの事前確率、考えるべき疾患、するべき問診などが必要十分に書かれている本は他にあまりないので、内容そのものはかなり良いと思います。でも訳のあまりの不自然さから断然原著をおすすめします。