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和書 500824 (353)



クリティカル・パス―最良の成果をあげるための新しいマネージメント
販売元: 文光堂

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クリティカルパス最近の進歩〈2004〉
販売元: じほう

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クリティカルパス実践セミナーテキスト
販売元: じほう

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クリティカルパス独自の工夫43例
販売元: 日総研出版

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クリティカルケア オンコール
販売元: メディカル・サイエンス・インターナショナル

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東大病院精神科の30年―宇都宮病院事件・精神衛生法改正・処遇困難者専門病棟問題 (クリティーク叢書)
販売元: 青弓社

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人工呼吸療法―各種人工呼吸器の使用法と患者管理の実際 (クリニカルエンジニアリング別冊)
販売元: 秀潤社

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クリニカルカンファレンス英会話―カリフォルニア大学サンフランシスコ校レジデント教育に学ぶ
販売元: メジカルビュー社

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クリニカル・エビデンス 第4版日本語版
販売元: 日経BP社

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この本は、EBMの実践にとって不可欠です。

特に、医師一人診療所での勤務では、外来での様々な疑問に対して
同僚医師に、すぐに尋ねることもできません。また、知り合いなど
に電話で運良く答えが得られたとしても本当に信じていいのかどう
かも、怪しいところです。

また、自分の専門外の患者も多く、反対に専門分野の患者は少ない

ことが普通です。こんなときに、経験を生かそうにも、経験したこと
がないことも多く、まさに、こんな場面で大活躍です。

「evidenceはうさんくさい。」という方もいらっしゃいますが、
果たしてそのような方たちの、診療の指針はどんなものなのでしょうか?

多分、経験だったり、先輩から聞いた内容だったりするのでしょうか?

とすれば、そのほうこそかなり怪しいかもしれません。専門家の先生も、
製薬会社からのデーターを、そのままあなたに話をされているだけかも
しれません。

医療は不確かなものです。evidenceももちろん不確かです。しかし、
現在の日本の医療は、evidence異常に怪しいものを指針にしているのでは
ないでしょうか?

EBMも不確かです。今の現状を打破するために、EBMの世界に一度踏み込んで
はどうでしょうか。批判する人程、中身をよく知らない人が多い気がするのは
私だけでしょうか。




クリニカル・エビデンス ISSUE9 日本語版
販売元: 日経BP社

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 有名な「今日の治療指針」に若干のEBMが補足された本かな?ぐらいのイメージで購入したが、あんまりのひどい作りに愕然。
 まず通常の辞書のような大きさ(変形A5判)で厚みだけ辞書の1.5倍ぐらいなのだが、これが使いにくいことこの上ない。さらに、簡単な目次しかなく、語句による検索もなく、おまけに「消化器~耳鼻科~内分泌~眼科」という不自然な構成なので、検索が異常に難しい。最大の欠点は、例えば消化器疾患が8つなのに耳鼻科疾患も8つも載ってて「飛行機の中の中耳の疼痛」なんかがあるとか、とにかく記載された疾患のバランスが異常に悪いこと。現実には全く使えない、もはや呆れて笑うしかない駄本。現時点では購入はカネの無駄遣いだろう。
 疾患数が増えて、CDRになって、簡単に検索できるシステムがついてから購入するのでいいと思う。


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