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和書 500834 (184)



ターミナルケアマニュアル
販売元: 最新医学社

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大学病院で母はなぜ死んだか
販売元: 中央公論社

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毎日新聞の記者である著者の母親が病魔に襲われてから
亡くなられるまでを記録したドキュメンタリーです。
自分たちが当たり前だと思っている病院って
本当にそれで良いのでしょうか。

母親が亡くなる前に感じた不可解な医療界の常識や
治療に関する不満。母の死に激しい怒りを感じた著者。
これは、この病院だけでなく全国の病院に
共通したことなのではないか。
という問題提起がされています。
私達の命を繋ぐ病院というものについて
考えさせられることと思います。

不満として、アメリカ生活が長い著者であるので、
出来れば海外の病院事情も読んでみたかったところです。




大学生の保健
販売元: 朝倉書店

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第三の医学
販売元: 日本評論社

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代替医療ガイドブック
販売元: 春秋社

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代替療法は、どれをとってもいたずらに「効く、効く!」と言い募るばかりで、何をどこまで信用したらいいのか迷うばかりでした。この本は、各治療法の治療者とは一線を画した立場から、きわめて冷静におのおのを評価していて、どの治療法が取り入れる価値があるのかを見きわめるのに、とても参考になりました。




草柳大蔵と23人の対話 代替医療でヒトはこう変わる―あきらめる前にためしていいこれだけの方法
販売元: 現代書林

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ディベート討論 代替医療はほんとうに有効か
販売元: エンタプライズ

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大動物臓器移植実験マニュアル
販売元: 日本医学館

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第4次医療法改正と介護保険―50問&50答
販売元: 日本医学中央会

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抱きしめておくりたい―看取りの日々を生きる
販売元: 西日本新聞社

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目が釘付けになったのはここです。

第三章 看取りという時間
−生れ落ちたその時の幸せを手にして−の項から
「私が実の母の看取りを通して手にしたように、息子さんもまた、父母との関係が生れ落ちた時に戻ったと思う。そして父母が自分の心に誕生したのだと…。看取りとは誕生と同じ所に戻る大切な時間なのだろう。」(P.122)

確か釈迦だったと思いますが、人間には3つの記念日があるとおっしゃいました。それは誕生日、悟った日、逝く日です。

私には柴田さんの言葉がこう伝わってきました。
逝く人の看取りにより悟りがひらける。それは父母のもと誕生の日を感謝し、来るべき逝く日に思いを寄せるという悟りの日になるのではないでしょうか。



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