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和書 500846 (61)



臨床眼科 2006年 05月号 [雑誌]
販売元: 医学書院

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臨床眼科 2006年 06月号 [雑誌]
販売元: 医学書院

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臨床眼科 2006年 07月号 [雑誌]
販売元: 医学書院

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臨床眼科 2006年 08月号 [雑誌]
販売元: 医学書院

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臨床眼科 2006年 09月号 [雑誌]
販売元: 医学書院

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60年代街角で見たクルマたち アメリカ車編―浅井貞彦写真集
販売元: 三樹書房

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内容についてはもはや想像の域を超えています。40〜60年代の代表的な車種はもとより公用車、外交官車両、駐留軍関係車両、おまけに本国では見られない輸出モデルのダッジ・キングスウェイが4台も!

 とにかく8ページから169ページまで米車米車米車の洪水です。かつてここまでの写真集があったでしょうか?私にとっての新しい”聖書”と呼びたいくらいです。
すべてのクルマ好きは勿論の事、昨今ブームでもある昭和三十年代マニア、またフィフティーズ趣味の方にもオススメ度100%の超一級資料です。




60年代街角で見たクルマたち ヨーロッパ車編―浅井貞彦写真集
販売元: 三樹書房

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~今は見ないクルマ達が、博物館ではなく、ストリートを背景に収録されている所に資料的な価値もあると思います。独立フェンダーに縦長グリルのクルマから、一体型フェンダーに横長グリルのクルマまで、新旧の変遷がわかります。
また車両そのものはもちろんのこと、グリルバッジ、ナンバープレート、背景の通行人、看板など、大変に興味深い写真が300枚以上、~~見飽きません。当時をご存知の方なら時計の針が巻き戻る事でしょう。
写真に劣る事ない丁寧な解説も一台ずつに記されています。それぞれの写真の撮影場所や年月も記録されているのは驚異的です。
シムカ、ヒルマン、ゴリアート、パナール、アルヴィス、イスパノスイザ...今では滅多に耳にしないメーカーの解説も充実していて、クルマが大好きだった当時の青~~年?の情熱が伝わってくるようです。~




60年代街角で見たクルマたち 日本車・珍車編―浅井貞彦写真集
販売元: 三樹書房

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以前欧州車編を購入して、著者の自動車撮影に対する真摯な態度に大いに感動しておりましたが待つこと数年、アメリカ車編(注文済み)が届く前に、早速こちらを購入。やはり凄いです。

内容はトヨペットを例にとりますとSA,SB,SFH,RHK、RHNなどから左ハンドルの黒塗り(と思われる)クラウンカスタムとデラックスの外交官ナンバー車まで収められていて驚きです。特に輸出用デラックスのリアフェンダーにはポンティアックのように星が3つついているなんて始めて知り感動しました。

巻末の珍車編では共産諸国(ヴォルガ、タトラ等)からカナダや豪州GM車などまで見られてこれで2520円はお買い得と言うほかありません。これ以上は書きません。是非購入してご覧下さい。 

おまけ:メルセデス300SLもどき改造車の側面写真の解説に”フロントエンドは掲載を止めた”。と書かれていて、そんなこと言われると見たくてしょうがありませんでしたが・・・・・・心憎い演出には思わず涙が出そうでした。





60歳からのティーショット
販売元: 日本放送出版協会

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私の所属するクラブにもプロテストに何回も挑戦して、プロになれずに戻ってきた研修生くずれが何人かいる。
二年経つとアマチュアで出れるので、今はこういう連中がクラチャンなど総なめである。合格しなかったとは言え、プロを目指していた実力はそこらのアマチュアゴルフアーとは飛距離でも技術の面でも雲泥の相違なのである。

著者の古市さんは神戸の大震災に会い家も丸焼けで全てを失くしてしまった。
たまたま借りていた駐車場が焼け残り、車の中にキャデイバックが残っていて彼はそれに人生をかけた。

回りからは60歳を過ぎて無理だと言われながら、頑張るその姿に60歳に全てを失くした人間の執念をみるのである。

やがて奇跡のプロ合格、命をかけた気力の凄さにただ敬服するのみである。




60歳で夢を見つけた―動物園長、世界を駆ける
販売元: 紀伊國屋書店

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世界3大エンジュランスを経験した60歳の獣医さんのお話で、時系列にエピソードを紹介する中で、馬の性質や付合い方、競技に臨む準備や心掛けなど、競技経験者と獣医さんとしての体験・知識に裏付けられた慧眼のコメントが鏤められており、文章構成力でも参考になるエッセイ (essay) です。
読後感として、馬術を理解するには、人間の独断の余地の有る経験論では無く、科学的知識としての馬の機能解剖は最低限必要な知識で、更に科学的思考法で馬の問題を解決するには馬の心理学が今後益々必要と指摘されます。
60歳で益々人生を豊かで充実させる先達のessayであり、前向き思考と生き方は馬術を超えて参考になる点が多々あると思います。また馬術を科学的に捉える思考法の重要性・必要性も理解できます。推薦の一冊です。


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