和書 500846 (153)
FOOTBALL DREAM YEAR BOOK〈1996〉
販売元: NTTメディアスコープ
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FOOTBALL DREAM YEAR BOOK〈1999〉
販売元: ケイエスエス
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FOOTBALL DREAM YEARBOOK〈1997〉別冊観戦ハンドブック付
販売元: NTTメディアスコープ
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FOOTBALL DREAM―KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈1994〉
販売元: 明窓出版
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FOOTBALL ENGLISH―サッカーを愛するあなたに捧げる用語と写真
販売元: 南雲堂フェニックス
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草サッカー仲間にNさんという人がいた。
英語&スペイン語がペラペラ(と僕は思ってた)で、何人かの外人選手?をチームに連れてきた。
その中の一人、イタリア系米国人のグレッグ曰く
「Nさんの英語はメチャクチャです。でも良いんです。ちゃんと通じてます」
実戦英語というのはどうやらそういうモノらしい。
本書の前書きにも「あなたの度胸で(フットボール英語を)駆使してください」とある。
そう。<度胸と気合い。伝えようという意思>
なのである。
本書の内容は、サッカーシーンでよく使われる英語の語彙と表現を紹介したものである。
薄っぺらい。1時間ほどもあれば全部読めちゃう。
でも使いこなすには、<度胸と気合い。伝えようという意思>
と<場数>
が必要。
で、その格好の場がW杯。
スタジアムの周りで。客席で。
たとえば、隣の席が偶然ガイジンだったとしたら・・・。
敢えて目を合わせないように首をすくめながら観戦します?
それとも<度胸と気合い>
でコミュニケートする?
そんな時、本書で憶えたフレーズが一つでも二つでも使えたら・・・。
海外からやってきた隣席のガイジンさんの<対日印象>
は、あなたの態度ひとつで随分と違ったモノになるでしょう。
まぁ、そこまで<実戦>
にこだわらなくても、本書はそれなりに楽しめます。
使われている写真の多くは懐かしいオフトジャパン時代のもの。カズが若い!
サッカー用語って意外に和製英語が多いんだな、とか妙に感心?したりして。
はっきり言ってたいした内容じゃないけど、時折本棚から取り出して、パラパラ頁をめくりたくなる。そんな本です
川淵三郎 虹を掴む (FOOTBALL NIPPON BOOKS)
販売元: 講談社
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最近も話題になる川淵三郎氏の書物。
2007年には私見としながらも、無実だった我那覇選手に最も軽いけん責処分ではなく、
一定期間の出場停止(6試合以下)や、それより重い一定期間の資格停止
(12カ月以下)処分が妥当だと発言したり、
CASについて「焦点のぼけた回答だったと思う。どの部分がどう悪く、どう違法だったのか
という点で、焦点がぶれていた。我那覇選手の名誉が回復されたという点ではよかったと思う」
と迷走気味です。
早稲田のため古河のため自分の未来のため、川淵氏は走り続けます。
ニッポン (FOOTBALL NIPPON BOOKS)
販売元: 講談社
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for Better Rugby―creative and instinctive (新しいラグビーへの道)
販売元: 新風書房
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バイクトラブル一発解決!―転んだ、壊れた、動かない!イザというときの対処法を徹底解説 (for tasty life―RIDERS CLUB)
販売元: 〓出版社
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FOR THE GLORY ~栄光のために~ 【全日本女子バレーボールフォトブック】
販売元: ワニブックス
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2003年のW杯時にメディアを賑わせた「メグカナ」中心の本。「全日本女子バレーボールフォトブック」と銘打っているが、メグカナの写真が大半で、他のメンバーの写真はとても少ない。中心であるメグカナの写真もどこかで見たような写真ばかりで、写真としてのインパクトに欠ける。後半にあるメグカナのインタビューが唯一楽しめる内容となっているという、なんとも皮肉な本である。