和書 500846 (192)
Jリーガーってこんなヤツ全集
販売元: コア出版
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Jリーガーってこんなヤツ全集〈95年度版〉
販売元: フットワーク出版
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Jリーガーへの道
販売元: 双葉社
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Jリーガー白書〈2002〉
販売元: 飛鳥新社
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とにかく選手に点数をつけるなんて画期的だ。
写真が全員載っているのも○。
秋田のクリア数はJ平均の4倍ってのはビックリした。
なんで代表落ちたんだ?
結論:このクオリティでこの値段は安い!
代表選手もしっかり入ってるし。来年も出してくれ!
その際は監督にも点数付けをしてくれー。
Jリーグ10年の軌跡1993→2002
販売元: ベースボールマガジン社
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値段の割には内容場薄く、割高感を感じるのは確か。
できれば文庫版も用意して、もっと安く販売して欲しかった。
ただ、93年からJを見てきたサポとしては、自分の記憶を呼び起こす
きっかけになる本ではある。
本来は星2つか。後の1つは、自分の中での思い入れ。
この本の購買層を考えれば、多少甘い評価でも良いのかもしれない。
Jリーグ、これからが本番だ―スポーツ新世紀
販売元: 朝日ソノラマ
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Jリーグ、プロ制度構築への軌跡 (J.K BOOKS)
販売元: 自由國民社
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「Jリーグ」のマネジメント―「百年構想」の「制度設計」はいかにして創造されたか
販売元: 東洋経済新報社
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バブルがはじけ、なんとなく既存の概念にしがみついていては沈没してしまう。という思いをもって過ごしていた80年代後半〜90年代初頭、突如として現れたのがJリーグだったと記憶しています。バブルのころから社会に閉塞感を感じていただけにJリーグの出現が新鮮に脳裏に焼きついたのは私だけではないでしょう。この本はその華やかなJリーグの立ち上げの裏で行われた様々な努力やこころみが幅広く描かれています。
Jリーグについては様々なところで言及されていますが、プロ野球との単純な比較や、上っ面の人間ドラマの帰結を描いているものが多いなか、この本では非常に多面的にしかも客観的に「J」を捕らえていると感じました。
それにしても、川渕チェアマンや木之本興三氏などが、ここまできめ細かくJリーグを作り上げ、整備していったことには驚きを隠せませんでした。
これからスポーツに限らず、新しいことをはじめるときに、注意しておかなければならないこと、予想される困難など、見るべきポイントなどがきれいにまとめられていて、今度「自分が仕事場をいいものにして行こう。」「新しい何かを作り上げていこう」などと思ったときに参考になるのではないでしょうか?
Jリーグからの風 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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Jリーグのある暮らし―サポーターズ・アイ
販売元: 中央公論事業出版
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第1部の「サッカーのある町」では各クラブのあまり表に出てこない情報や実態が書かれていて興味深いです。サンフレッチェ広島の三矢寮の話などは今までどこの媒体も取材したことのない題材ではないでしょうか。これを読んでサンフレッチェ・ユースから優秀な人材が出てることが納得できるようになりました。
ただ、他にもマリノスのサポーター・リーダーへのインタビューなど面白い取材はあったのですが、実際に取材して書いたといえるのはこの第1部だけであとはただこの本の編集に携わった人たちの作文みたいな内容になってるのは物足りないです。その中で明らかにJリーグに興味なさそうな人のエッセイなどは本の趣旨を逸脱してる気もします。
第1部だけのために買うのは値段的にどうかなというのが正直なとこです。