戻る

前ページ   次ページ

和書 500846 (326)



あの日、あの時、一期一会―産婦人科医40年の現場から
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あの日のことばを忘れない―ジーコジャパン72試合の軌跡
販売元: 雷鳥社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あの頃こんな球場があった―昭和プロ野球秘史
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 近鉄球団の消滅は野球好きにとっては本当に忌まわしい出来事だったけど、あの一連の騒動をきっかけに、やっと巷の野球好きが、自分たちの言葉で野球を語り始めたんじゃないだろうか。野球好きが100人いれば100通りの“野球”ってもんが存在するんだってことを、この本を読んであらためて思った。
 札幌生まれなのになぜか阪急ファン、西本監督に薫陶し、のち近鉄ファン(しかも西本監督との縁で近鉄百貨店に就職!)って著者の来歴だけで「おぉーっ!」って感じだけど、“熱狂的な野球ファン”ってポーズを見せないところに好感が持てる。きっと本当に“好き”って思いは、人に見せつけて成り立つもんじゃないのだ。
 「球場とは、なんと魅力的な建造物なのか」。もうこの言葉がすべて。テレビ、ラジオ、スポーツ紙...様々な“野球”が存在するけど、やっぱ「球場」はいいよね。僕の場合、小学生の頃、横浜平和球場内の剣道場に通い、中学生の頃、その跡地に横浜スタジアムが出来てホエールズのファンになった。あれから30年、何度も足を運んでるけど、いつだって球場には「ときめき」と「くつろぎ」の両方がある。「西鉄」って球団名や後楽園球場の「パイオニア」の看板といった企業名が思い出の呼称になりうる、って著者の言葉もよくわかる。看板とかお店とか、球場には特有の風景や匂いがあって、ゲームとは別に思い出につながっているから。「あの頃が懐かしいが、やはり今のほうがいい」という、ノスタルジーだけで球場を捉えていない著者の視点にも共感を持てる。
 ところで、「Aクラスになったら翌シーズンの本拠地開幕」ってルールはいつの間にうやむやになったのだろう。本著でも理不尽なビジター開催が不幸を招いたケースが取り上げられているけど、球場の持つパワーってすごいわけでさぁ。チームがAクラス目指す意味も、消化試合の応援のしがいも薄れるっちゅーの!




あの馬の素顔―「美浦・栗東・公営」厩舎リポート〈2002・2003〉 (流星社の競馬本)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あの馬は今?」ガイド
販売元: アスペクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あの馬は今?」ガイド2006-2007 (「あの馬は今」ガイド)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あの馬は今?」ガイド〈2000‐2001〉 (流星社の競馬本)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで知らなかった馬のクセやもう一つの顔。読んでるだけで頭にイメージが膨らんできます。これを読むと必ず北海道に行きたくなります!




「あの馬は今?」ガイド〈2001‐2002〉―名馬500頭、その後の消息 (流星社の競馬本)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あの馬は今?」ガイド〈2002‐2003〉 (流星社の競馬本)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あの馬は今?」ガイド〈2003‐2004〉 (流星社の競馬本)
販売元: 流星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに表紙買いをしてしまった本です。
ナリタトップロードのかわいさに本屋さんで立ち読みしましたが、
中をパラパラすると、つい最近まで活躍していた名馬の数々の
"今"がたくさん載っていて、そのままレジに持っていっちゃいました。
ぜひ引退した馬たちに会いに行ってみたい!!と思わせる1冊です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ