戻る

前ページ   次ページ

和書 500846 (355)



うつ病と躁病―現象学的試論 (1972年)
販売元: みすず書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病と躁病―現象学的試論
販売元: みすず書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病なんか、こわくない!
販売元: はまの出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病なんかぶっ飛ばせ (1982年)
販売元: 北隆館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病なんて怖くない
販売元: 幻冬舎ルネッサンス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病になった魚
販売元: 静岡学術出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は30歳代のOLです。「うつ病」で時々インターネットを検索していましたが、先週、この本に出会いました。著者が心療内科医で年齢も30歳代ということで興味を覚えました。普通「うつ病」関係で「医者」というと、決まりきった様に「頑張って、と言ってはいけません。周囲が暖かく見守りましょう。我慢していれば直ります。今すぐに心療内科に行って相談しましょう」というパターンに決まっています。そんなの、役に立ちません。この本を一気に読みました。「全然違う、従来の本とは」。「あー!、この人は、本当のうつ病を知っている」というのが率直な感想です。こんなに壮絶で密度の高い人生を送っている著者に、羨望の気持ちも持ちました。終わりに「うつ病と戦うのではなく、うつ病と仲良く何か別なものと戦う」という様な言葉がありました。ほんとうに「うろこが落ちる表現」と思いました。素晴らしい本をありがとうございました。続きも書いてください。




うつ病の事実 (ファクト・シリーズ)
販売元: 星和書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病の亜型分類
販売元: 日本評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






うつ病の人の気持ちがわかる本
販売元: 主婦の友社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

勿論、うつ病についての解説もあるが、精神科医が日頃どのように患者に接しているか、あるいは患者やその家族、周りの人にお願いしたいことも分かりやすく書かれている。
大学で聴いた保崎先生の講義「精神医学」での語り同様、やさしい言葉に満ちている。




うつ病の再発を防ぐ方法―朝型人間のススメ
販売元: 三五館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読ませて頂きました。
早起きのメリットと論理他、参考になる・実践するところがありました。
反面、読んでいるうちに、こうしてうつを治すんだ、防ぐんだと焦ってしまい、ちょっとリズムを崩しました。
この本に書かれていることをずべて実践することはかなり難しいと思います。全部できれば完全無欠な人になれるでしょう。
少し、楽に読めばよいと思います。
それと作者の研究所への勧誘と読めるところもあります。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ