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和書 500878 (53)



化学 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 化学同人

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かしこい患者になろう―得する医療保険制度の活用早わかり
販売元: 実業之日本社

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かしこい薬の飲み方・つきあい方 (リヨンLブックス)
販売元: リヨン社

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かぜ薬・解熱鎮痛薬の試験法 (1980年)
販売元: 薬業時報社

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かぶとやまの薬草
販売元: 新風舎

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本職は生理学者の筆者だけ内容は私見をいれず科学的で好感が持てる。きれいな写真がふんだんに使われ見ているだけでも楽しい。




からだが危ない―身辺毒性学 (三省堂選書)
販売元: 三省堂

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からだに効くハーブティー図鑑―厳選98種のハーブティーカタログ
販売元: 主婦の友社

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ちゃんと監修をしているのか疑問。
監修のドクターは、名前貸しだけではないかな?という印象を持った内容だった。

一例を挙げれば、シナモンのページには「強力な子宮収縮作用があるので・・・」と書かれてあるが、長く薬剤師をやっている私の印象としては、桂枝は妊婦にやさしいスパイスである。実際、妊娠初期の風邪などに桂枝湯を用いる。桂枝茯苓丸は「妊婦には投与しないこと」とされているが、問題になっているのは牡丹皮や桃仁である。確かに一部、西洋の文献で、妊婦には危険とするものもあるが、子宮収縮作用については直接言及しているものは見たことが無い。「投与しないこと」とされている桂枝茯苓丸もお血体質の妊婦には、切迫早産防止の目的で使われることもある。
ハーブティとして抽出した程度の量のシナモンの成分が危険なら、妊婦はマサラチャイも飲めないし、八つ橋も食べられない。カプチーノも危険ってことになるのではないかな?
読者の側は、強力な子宮収縮作用と聞けば、麦角アルカロイドのような作用を想像します。

書く側が中途半端な知識で読んだ文献を鵜呑みにして創作していないか心配。
(今、ぱっと開いたペパーミントの記述をみてみても、片頭痛の発症機序を全く理解していないのが読んで取れる)
以前、わたしが大学時代に薬用植物の教授であったひとが、某アロマセラピーの団体の会長そしているのを知って驚いたことがあるが、実際に話を聞いてみるとアロマに関しては世間の人以上に無知であるのを知って更に驚いた。板倉氏も、専門は循環器と栄養学であるようだ。無責任に名前を貸してご自身の名誉を傷つけることのない様に注意されたほうが良いのではないかな?とお節介ながらも思った次第である。




からだの中の公害―食品・医薬品を告発する (1971年) (ラルフ・ネーダー・レポート)
販売元: 講談社

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からだの中の薬の動き―薬物の生体内挙動と速度論 (1980年)
販売元: 広川書店

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からだの自然治癒力をひきだす「緑の医学」―植物のもつ癒しの力で、ほんとうの健康を手に入れる
販売元: サンマーク出版

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