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和書 500878 (64)



くすりの毒性〈続〉 (1976年)
販売元: 南江堂

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くすりの相談室―その薬ずっと飲んでて大丈夫?
販売元: 関西看護出版

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くすりの種探し―血管内皮と病気
販売元: 講談社

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くすりの裏側―これを飲んで大丈夫? (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 誰がこのような本を店頭で発見し買うのだろうか。
 著者は富山医科薬科大学・名誉教授であり、『辛口薬事放談・おくすり千一夜』というホームページを主宰し、くすりに関する冷静な批判を展開している。
 「私は月給鳥から徐々に年金蓑虫に変身し、近頃はサンデー毎日に近い生活です」(212頁)とこぼしながらも、くすりを切り口に現在のくすり大好き日本社会に厳しい忠告をしようとしている。。
 著者は高橋晄正氏を高く評価している。
 「はじめに」において、「昭和30年代に、活性ビタミンや保健薬を批判し大きな社会問題になった」ことを伝えている。 
 漢方薬神話にたいしても、高橋晄正氏を紹介し、「安全神話」に具体的な忠告をあたえている。
 きわめて まじめすぎる 高橋晄正氏を紹介している。
 このような 冷静なる判断が 日本国民に大学アカデミズムから伝えられた時代と現在を比較しないといけない。。
 著者は この時代を冷静にみてきた貴重な人である。
 冷静な、今の時代に対する警告の書となっている。
 今の奇妙な医療界・薬学界への 誠実な批判であると 私はとらえる。
 このような人が まだいるのか。尊敬する。
 誰が読むのだろう。こんなにも真面目すぎる書を。そう、薬物を処方したり、調剤したり、売っている諸氏がまず、読むべきだろう。
 そして、諸氏は 著者のホームページに飛び込んだらいい。




くすりはいつ飲めば効く?―生体リズムと時間治療
販売元: 丸善

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 医療の関係者にもぜひ、考えてもらいたい問題である。
副作用のリスクを負うかもしれない、くすりを、患者はがんばったり、がまんしたりしながら飲んでいることもある。
 せっかく服用するならば、効いた方がよいに決まっている。
 患者としても読みやすい本。
自分でも、読後、服用中のくすりを飲む時間帯を変えてみた。




くすりやさん―医薬品ガイド (1998)
販売元: 産経新聞メディックス

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くすりやさん―医薬品ガイド (2000)
販売元: 産経新聞メディックス

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くすりやさん―医薬品ガイド (’99)
販売元: 産経新聞メディックス

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くすりやさん―家庭医薬品ガイド (2001)
販売元: 産経新聞メディックス

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くすりやさん―家庭医薬品ガイド (2002)
販売元: 産経新聞メディックス

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