和書 500878 (117)
アロマセラピー―自然治癒力を高める香りの療法 (ナチュラルヘルスシリーズ)
販売元： 産調出版
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アロマセラピーサロン&ショップガイド―街のオアシス95選
販売元： ブラス出版
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アロマセラピー全情報・最新版―心と体のトラブルを解消するエッセンシャルオイル全紹介
販売元： コスモトゥーワン
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アロマセラピーで痛みとかゆみは治せる (ビタミン文庫)
販売元： マキノ出版
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もともとアトピー体質で皮膚が弱かった娘が、ある日化粧品に被れて、顔中痒くなり、ただれてしまいました。皮膚科の薬で一時は治まったかに見えたのですが、またより一層酷くなってしまったのです。
そんな時、偶然見つけた本書。
本の通りの処方箋で、オイルを調合し、顔が乾く度に日に何度も何度も顔に塗っていたら、じゅくじゅくだった皮膚が見る間に乾いて、パイの皮のように古い皮膚がどんどん剥がれ落ち、下から新しい皮膚が再生してきたのです。まるで魔法を見ているかのようでした。
この本に出合えた事に本当に感謝しています。
アロマセラピーでキャリアアップ (2)
販売元： ブラス出版
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アロマセラピーでキャリアアップ―香りの仕事アロマコーディネーター
販売元： ブラス出版
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アロマセラピーで元気になる! (生活実用シリーズ)
販売元： 日本ヴォーグ社
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私が初めて買ったアロマの本です。
キャリアオイルを使ったマッサージについて写真で解説してあり分かりやすいのですが、セルフマッサージには向きません。
精油の使用例なども少ないと思います。
精油の香りの表現は分かりやすく、嗅いだ事のない香りでもこんな感じの香りかな？と想像することができます。
アロマを勉強しよう！極めよう！と思っている人には向きませんが、生活にアロマを取り入れてみたいアロマ未経験の人が読むには良い本だと思います。
アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル事典
販売元： 東京堂出版
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図書館で借りたのですが、あまりにも充実した濃い中身でキャリアオイルの何から何まで書いてあるので凄く勉強になり、お金がある時に買いなおすつもりです。
単なるアロマBOOKではなく、まさしく図鑑であり教科書であり事典であり…。元になる植物や環境、語源、成分構成、物理的特性、治療特性や化粧品としての利用等等、専門的な事が詳しく書かれてあるので、少しだけアロマをたしなむ程度の方や、手作りコスメを作るだけという方には少々高い一冊かもしれませんが、オイルの勉強をしたい人にはピッタリです。
キャリアオイル=植物油の深い知識を得て、また一層アロマテラピーやコスメ作りが楽しくなりそうです。
アロマセラピーバイブル―エッセンシャルオイルの利用法完全ガイド
販売元： 産調出版
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わたしはこの本は大好きです♪
日常生活のなかに置いておいて、元気がないとき、気が向いたときなんかに試してみたくなる項目ばかりで、ぱらぱらっと見ただけでもおもしろいなぁって素直に思ったんです。
特に「パート２心に効くアロマセラピー」では、「意志を強固にする」とか「別れ」とか「恐怖を解き放つ」とか「喜びをみいだす」とかいう具体的な場面におすすめのブレンドとそれを使った瞑想法がのっていて、すごくやってみたくなります。
この本の印象ってとてもとっつきやすかったんです。それってきっと自分の星座に合うアロマブレンドとかも楽しいし、友だちとかに、その子の星座に合うブレンドでアロマをプレゼントしたくなったし、そういう要素があったからに思います。
アロマの本の中でこういうタイプってけっこう珍しいんじゃないかなー。そしてわたしはかなり使ってますよ☆
もともとわたしはアロマ療法としては、喉が痛いときにティートリーを焚くくらいで、あとはもっぱら心のリラックスのためにアロマを使うことばかりなので、特に、そういうふうにアロマを使っている人や、そういうふうにアロマを使いたい人にはかなりおすすめな内容だと思います！
アロマセラピー百科事典
販売元： 日本ヴォーグ社
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自分だけではなく、家族安全と健康の為には、しっかりとした知識が必要です。この本は、エッセンシャルオイルの効能とその危険性の部分にまで詳しく記述されており、無知のままでの付け焼き刃アロマテラピーの危うさを再認識させます。
自然界からの素晴らしい贈り物。薬と同じような作用のあるものは、それなりに慎重に扱う必要があります。誰しもが憧れる華やかな印象のあるアロマテラピー。実はほとんど医療行為寸前のものまであるのです。この本で正確な情報を得ることにより、より自然な快適な生活に近づけるきっかけになりました。