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和書 500878 (142)



医者からもらった薬早わかり事典〈2005年度版〉
販売元: 主婦と生活社

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医者からもらった薬早わかり事典〈2006年度版〉
販売元: 主婦と生活社

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医者からもらった薬早わかり事典〈2007年度版〉
販売元: 主婦と生活社

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値段が手頃だったのと、著者の経歴でこれを選びました。
薬のお世話になることの多い、我が家ではもらった薬の確認、飲み合わせの注意、
副作用の影響を調べるのに使っています。
インターネットがあれば、確かにすぐに薬の情報が得られますが
ちょっと知りたいときに便利です。




医者からもらった薬早わかり事典〈’96年度版〉
販売元: 主婦と生活社

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医者からもらった薬早わかり事典〈’97年度版〉
販売元: 主婦と生活社

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医者が薬を疑うとき
販売元: 亜紀書房

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日本でキノノホルムの毒性に気づくまでには、10年以上の歳月がかかり、その間1万人を超す被害者が出てしまったという。それなのにスウェーデンの二人の医者は、たった一人の患者に投与しただけで、毒性に気づいたのだ。

彼らは宣伝を信用せず、事実を検証した。メーカーと山のような手紙のやり取りをした。そして!なんと自分たち自身の体を使っての実験までやった。
その間、日本の医者は、薬品名と適応症を暗記していただけ!

二人の医者のうちの一人、ハンソン医師が協力してくれたおかげでスモン訴訟に勝てた。そして欧米先進国からはキノホルム製剤が姿を消して行く。だのにチバ・ガイギーという会社は、その薬をなおもアジア・アフリカなどに売っていた。日本の医者たちはそれを知らん顔しているなんて!
ハンソン医師が世界中を飛び回って、キノホルム製剤を地球規模で追放したのだ。

こんなすごいことが日本であまり知られていないのは恐ろしいことだ。我々は知らなければならない。チバ・ガイギー(現ノバルティス)は、いまはリタリンで、世界中の子どもを薬漬けしつつあるが、第二のハンソン医師が現れるのはいつだろうか。





医者がくれた薬の本
販売元: 講談社

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医者がくれない世界の良薬 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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タイトルに惹かれて読みましたが、著者が「病院薬剤部の情報室長」
と「医学博士ですが、美容芸術短大の教授」(アメリカで2年間バイ
オ研究に携わる)という2名が書かれていますが、はっきり言って一般
の方向けに、かみ砕いた表現で書かれていないので、読む上で注意が必
要だと思います。抗癌剤関係にかなりのページが割かれており、ネットを利用して
薬を個人輸入されている方や個人輸入を検討されている方には、「くすりの
飲み方(用法)」「副作用」「飲み合わせ」「飲んではいけない人」という風に、
各薬剤ごとに注意点を薬剤師の著者が書いているので、少し専門的になる
かもしれませんが、役には立つと思います。全体としては専門職の方にはやや
物足りない、一般の方には専門用語が出で来るのでやや不向きか?・・・。
ということで星3つにしました。




医者がくれる危ない薬の見分け方 (Yell books)
販売元: エール出版社

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医者がすすめる専門病院 北信越版―石川・富山・福井・長野・新潟
販売元: ライフ企画

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