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和書 500878 (280)



小浜病院百年史 (1983年)
販売元: 公立小浜病院

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オピオイド―適正使用と最近の進歩
販売元: ミクス

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オピオイドによるがん疼痛緩和
販売元: エルゼビアジャパン

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オピオイドのすべて
販売元: ミクス

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オペナーシング (第17巻8号(2002August))
販売元: メディカ出版

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オペナーシング (第18巻12号(2003December))
販売元: メディカ出版

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思いがけない薬の効果
販売元: 新風舎

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図解 自家製薬マル秘事典―野草や野菜がこんなに効くとは知らなかった! (おもしろ選書)
販売元: ハート出版

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面白いほどよくわかる毒と薬―天然毒、化学合成毒、細菌毒から創薬の歴史まで、毒と薬のすべてがわかる! (学校で教えない教科書)
販売元: 日本文芸社

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編者の山崎先生の本「毒の話」、「薬の話」(中公新書)を過去に読んだことがある。毒薬や薬として使用されている生薬についての内容で、構造式なども出てきて、化学のわかる人には面白い内容で、生薬学のサブテキストにも使えそうな本だった。
著者紹介欄には「大学教授」としか書かれていなかったが、あとで、「生薬学の教授」だという事実を知って、至極納得したことを思い出す。

この「毒と薬」は、上記の2冊を1冊にして、「○○の化合物が発見されるに至った経緯」や、発見者の人間模様などが挿入されて、さらに物語風に面白くした内容。
この本は山崎先生の編集、ということで著者は別のグループなのだが、そのお陰か現代の生活習慣病やガンと、その治療薬について、さらに日本で開発され、世界中で使用されている免疫抑制剤の発見の経緯などについても触れられており、についても触れられており、単なる「お薬の物語本」で終わっていないところがミソかな、と思う。
決して、「毒薬の使い方」について書いているわけではなく、「むかし毒薬、いまは薬」という化合物についても解説されており、園芸や植物好きな人でも楽しめる内容だと思う。




主に中国で常用・試用されている抗ガン生薬とその処方例 (1981年)
販売元: 科学書院

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