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和書 500894 (69)



ひと目でわかる 糖尿病ケアQ&A (ナーシングケアQ&A 2)
販売元: 総合医学社

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びまん性汎細気管支炎とその辺縁疾患
販売元: 南江堂

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ふたつめの生命(いのち)
販売元: エフエー出版

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ぶれいん・あたっく―手術させていただきます
販売元: 三輪書店

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脳卒中全国一の県から豊富な体験を通し、不安から安心にかえる説得力のある内容。京都から秋田に来て24年の著者が自らの人間関係を駆使し
秋田をワーストワンから救ったのです。こんな病院に入院したらもう安心と思える患者の心理が判ります。




ぼくと真美の場合―エイズを生きる
販売元: 医歯薬出版

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ぼくの家は病院 難病と闘う郁雄君の手記
販売元: 中日新聞社

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ぼけ―受け止め方・支え方
販売元: 家の光協会

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ぼけとアルツハイマー 生活習慣病だから予防できる (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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正直に書く。前半は読んでてチンプンカンプン(笑) こう言っては何だが、前半は専門用語やら何やらの羅列という部分が随所に見られ、読んでいてよくわからない。その中で何となく、「こういうことなのだろうな」というのはわかったわけだが。と、同時に、病気の原因であるとかに関しては、様々な説などを引用して「これだ!」と決めつけではない、という辺りには好感が持てる。
ただ、あくまでも知識の無い私が読んだ感想として思うのは、著者の序盤で挙げる「アルツハイマー増加」というのが、本当に悪いことなのか? という点である。著者によれば、日本でこれまで多かったタイプの認知症というのは、脳梗塞などの治療薬などでかなり防げる、と言う。となれば、アルツハイマーが増えた、というのは…と思うわけである。
著者の訴える防止法は、バランスの良い食生活、運動などをして、また情報のアウトプットなどを行う、ということ。これ自体は別に反対する理由も無いし、やれば良いと思う。ただ、それが書かれる7章辺りから、急激に内容が劣化する。
まず、アウトプットが大事…なんて辺りから来るのがゲーム脳だ。この悲科学性については、これ以上言及するつもりは無いが、他にも犬を飼うと犬中心の生活になるから他人の迷惑を顧みず孤立して、認知症へと繋がりかねない、だとか出てくる。161頁では、態度の悪い若者をアルツハイマー予備軍と呼んでみたりとと、極めて非科学的な文章に終始しはじめる。また、9章では、「こういう性格の人はぼけやすい」「こういう生活態度の人はぼけやすい」などというものがあるが、これも問題だろう。性格なんてものは、変えようといって変えられるようなものではないわけで、こういうことはただの偏見を生むだけではないだろうか?
ということで、前半と後半のギャップが恐ろしく激しい書であると言う風に感じた。




ぼけと看護 (看護MOOK (20))
販売元: 金原出版

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ぼけない! ~認知症にならない生活~ [マイコミ新書] (マイコミ新書)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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