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和書 500894 (333)



虚血性心疾患を診る〈2〉治療と評価 (心臓病診療プラクティス)
販売元: 文光堂

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高血圧を識る (心臓病診療プラクティス)
販売元: 文光堂

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冠動脈造影を活かす (心臓病診療プラクティス)
販売元: 文光堂

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心臓病と高血圧 (マンガ 人体の驚異と成人病シリーズ)
販売元: 学習研究社

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心臓病と高血圧を知る (読んで治す総合病院―循環器科)
販売元: 教育書籍

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心臓病の外来診療 (日本医師会生涯教育シリーズ)
販売元: 日本医師会

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心臓病の最新医療 (先端医療シリーズ)
販売元: 先端医療技術研究所

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心臓病の病態生化学
販売元: 南江堂

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ハーバード大学テキスト 心臓病の病態生理
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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 循環器は最も合理的に理解しやすい分野ですが、この本はそれを如実に語ってくれる見事な内容と構成を誇っています。もちろん心電図の基礎もこれでまず掴むことができます。英語が苦手な方は日本語版で、英語に自信のある方は原著を読むと良いでしょう。
 タイトルにはイントロと書きましたが、これを1ヶ月で読み切って、尚且つ頭にきちんと残っていれば、循環器の基礎はほぼパーフェクトなのではないでしょうか?他の本を読む際にストレス無く読むことが出来るはずです。
 これがきっかけになって循環器にはまっている人は、私も含めて私の周りに大勢いますよ。




心臓病の病態生理―ハーバード大学テキスト
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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循環器疾患をなぜ起こるのかという視点から、しつこいぐらいに解説した本。stepの口調を朝倉調にして、もっと生理や生化学の知識を織り交ぜながら解説する感じです。じっくり読むとイメージがしっかりわくような文章や図は特筆。訳本ですが、レベルは高く止まるところはありません。ところどころ、苦労の跡が見えるところもありますけど。1番驚いたのは、訳注です。増刷するごとに書き加えているらしく、2006年時点でどうだとか最新の知識が補充されています。日本ではどうかという解説があるのもいいですね。ただし、国試的な知識はほとんどないので、あくまで「病態生理を理解するための本」として活用するべきでしょう。step、できった、イヤーノート、レビューブック等を併用したほうがいいと思います。


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