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和書 500906 (5)



SPSSによる統計データ解析―医学・看護学、生物学、心理学の例題による統計学入門
販売元: 現代数学社

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SPSSによる統計処理の手順
販売元: 東京図書

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“SPSS”とは“Statistical Package for Social Science”の略、つまり、社会科学をしている人のための統計パッケージということですよね。偏見かもしれませんが、社会科学をしている人はあまり理系が得意ではないのでなはいでしょうか。少なくとも私はそうです。得意ではないけれども、卒論・修論・博論を書くためにどうしてもデータの統計処理をしなければならないという人には、これはとてもお勧めの一冊です。

SPSSを手に入れても、何から手をつけてよいのか分からない人もたくさんいると思います。この本を見ると、色々な統計処理の中で、自分が持っているデータを処理するにはどの方法が適切なのかが分かります。そして、方法を見つけた後の処理の方法、出てきた結果の解読法についても説明してあります。

この本を片手に、まずはSPSSを触ってみてください。きっと出口は見つかると思います。ただし、この本はSPSSを使った統計処理の手順が書いてあるだけで、「統計とは何ぞや」ということは書いてないので、余力がある方にはこの本だけでなく、統計の入門書を読むことをお勧めします。




SPSSによる統計学入門
販売元: 東洋経済新報社

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SPSS事典 BASE編
販売元: ナカニシヤ出版

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SPSSをユーザーとして使う人に、使いやすい一冊。

心理学などと統計学は切っても切れない仲になっていますが、
文科系の学部故に数学には明るくないという事情+限られた時間で
高度な統計処理の結果を解釈する必要に迫られるといった場合、
この本はハンドブックとして重宝します。

実際の所SPSSが中で何をしているのか、極めて簡潔に、しかし
例を欠かさず説明してあるので、「知らないでその手法を使っているのか」
といった批判を回避するのに使えます。
またそんな怠惰な理由でなくとも、使いながら統計のあれこれが
覚えられるので、SPSSの「クリックの順序」だけを解釈した本に
不満な方にもオススメです。




StatView多変量解析入門
販売元: オーエムエス出版

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この本を読めば、多変量解析の理論は分からなくても多重比較や重回帰分析ができます。
理論を覚えるのは後にして、今あるデータですぐにでも重回帰式を知りたい、等という人にはお勧めです。




S‐PLUSによる統計解析
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京

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S言語の入門書としては簡潔すぎるので、入門は他の本でやってください。
統計学としても、入門レベルよりは、はるかに上を行っています。

たとえば3章「線形モデル」では、共分散分析、回帰診断、非つり合い型4元配置、多重比較と、
とても入門レベルとは言えないような統計について取り扱っています。

あとの章では「平滑化回帰」だの「ニューラル・ネットワーク」だの「生存時間分析」だの「空間統計学」だの、
もうお腹いっぱい! ってくらい高度な統計の解説があり、すみません全然わかりませんでした。

この本に対する僕の評価は星は3つですが、そんな自分に星1つ。
要するに僕にはまだ早かったのです。「ぐりとぐら」でも読んで出直します。




Sと統計モデル―データ科学の新しい波
販売元: 共立出版

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S言語のオブジェクト指向、S3の定義書で、S-PLUS/Rでのプログラミングでは必須の基本書です。




接客販売A to Z (A to Zシリーズ)
販売元: 経林書房

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UNIXによるスポーツ統計学
販売元: 九州大学出版会

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Windowsで楽しむ統計
販売元: 共立出版

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