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和書 500906 (8)



ずばりわかる統計分析Q&A
販売元: 森北出版

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そっと聞きたい統計―初歩の初歩
販売元: 日科技連出版社

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ちょっと手ごわい確率パズル
販売元: 青土社

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なっとくする確率
販売元: 講談社

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なっとくする統計 (なっとくシリーズ)
販売元: 講談社

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なるほど確率論
販売元: 海鳴社

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この著者の「なるほど」シリーズは、どれも簡易に読めてしかもそれなりに本格的な内容を扱っており、かつ、式の証明などは丁寧に行われており、文句のつけようが無い。
非常に読みやすく理解もしやすいため、読破にはそれほど時間はかからない。
手っ取り早く学びたい人、取っ掛かりにしたい人にはお勧めです。





なるほど統計学
販売元: 海鳴社

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工学系サラリーマンが使う統計学は、推測統計なのではないでしょうか?
膨大なデータをいちいち取って解析するのではなく、極僅かなサンプリング
しか時間的にも予算的にも許されないのではないですか?

そんな時には推測統計がぴったり!
所謂QC活動は万能ではないと思いますが、簡単な統計学が書いてる場所を
知っておけば(私の考えでは見ればいいので、覚えておく必要は無いと思う)
すぐに色々な業務に適用できます。

文系の人にはちょっと辛い本かもしれないけど、理系出身ならこれくらいは
理解したいところ。




はじめからの数学 (4) 確率と統計~不確実性の科学
販売元: 青土社

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 本屋の棚で見たときには、統計学の書物と一緒に並んでいたので、横書きの専門書かと思って最初は素通りしてしまった.日本語題は原題の直訳で、「はじめからの数学」、「確率と統計」、「不確実性の科学」と、題が3つもついているが、どれも硬い感じで内容にそぐわない.
 内容は面白い.要するに確率と統計学がどのように生まれ、育ったかという歴史が書いてある.縦書きで数学になじみがなくても読みやすい.確率にはガリレオ、カルダーノ、フェルマー、パスカル、確率分布にはベルヌーイ、ド・モアヴル、ポアソン、ベイズ、統計学にはガウス、ピアソン、フィッシャー、デミングなど、おなじみの名前が出てくる.スチューデントの名がないのが惜しい.これらの人々がどのように確率論や統計学の発展に貢献したかということと、加えて、その頃の社会的背景や伝記も書かれていて、親しみやすい.歴史の細かい点では不満が少しあるが、全体の流れを楽しみながら把握できる良い本だと思う.なお巻末にある年表や参考書も役に立つ.ただし用語集については、用語の数が28しかなく、各用語の説明も不十分である.




はじめての統計 (有斐閣ブックス)
販売元: 有斐閣

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社会人向けの授業をもとに書かれているだけに、考え方を理解した上で統計学を実務に応用できるようになるのに必要な範囲内に記述が留められている。その意味では不必要な厳密さはないが、理解に必要な部分では(離散型の世界での)式の変形も丹念に示してある。本格的な統計学の教科書の数式に辟易とした経験のある人が、改めて統計学を学ぶのに最適な一冊。




はじめての統計学
販売元: 日本経済新聞社

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正規分布、一様分布、カイ二乗分布、など基礎的な部分をとりあえずおさえるのに便利。
これだけでも世の中にはびこるインチキなデータ主義には結構対抗できたりするものです。
ただ定理を定式化して証明せずに、感覚的な説明で済ましている事があるので
あくまでもしっかりとした教科書への下準備としてのための入門書だとおもったほうが無難。
数学的に証明されて苦もなく理解できる人にはよけいな回り道になると思う。
関数電卓での使い方までフォローしてるがExcelはオマケ程度。
そういう意味でも実用に耐える知識を得るにはもう数ステップ必要だというのが
実際にこの本で統計入門した人間としての印象です。
基礎の基礎から書かれてあり、基礎で終わっているので挫折する事はまずないかと思う。



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