戻る

前ページ   次ページ

和書 500906 (16)



確率―図解雑学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おかげさまで、すごく確率の初歩が理解できた。子供にも読ませたい。高校や中学の副読本で1日1項目くらいやらせれば、数学嫌いも減ると思う。最高の入門書です!




確率 (モノグラフ)
販売元: 科学新興社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率過程 (電気・電子・情報工学系テキストシリーズ)
販売元: 培風館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率過程 (パポリス応用確率論)
販売元: 東海大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率過程と数理生態学 (日評数学選書)
販売元: 日本評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本ではMathematica(一部C)によるプログラムを
実行するしていくことで数理生態学に必要な確率過程の
理論が身につくように書かれているようだ。
ソースプログラムを逐一読んでいかないと本文の内容も
理解できない構成になってしまっている。
提示されたプログラムの説明が充実していないため
何をやっているかフォローしていくのは困難である。

また、ほとんどすべての図にたいして横軸と縦軸が何で
あるかといったことさえも書かれていないため大変
分かりにくい。

Mathematicaを使える環境にないと読むことができない
と思われる。また仮に頑張って読んだとしてもMathematica
を使う予定がなければ徒労となるであろう。
さらにC言語による部分もあるのでハードルは高い。

タイトルァ?「Mathematicaによる確率過程と数理生態学」
くらいにしておけば、まだよかったのにと思う。
確率過程や数理生態学の本は他にもたくさん出ているので
一人で勉強しようとする人は他の本を読んだほうがいい。
ゼミで輪読に使うならまあなんとか読めるかもしれない。




確率過程入門 (確率論教程シリーズ)
販売元: 培風館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、確率論の基本的な事を知らなくても、丁寧に読んでいく気があれば、
確率論の基本事項も勉強しながら、それと同時に、その先の事も勉強出来るように
書いてあります。
一言で言えば、確率論の基本事項を生きた知識として学べる本です。




確率過程入門
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率過程の基礎
販売元: シュプリンガーフェアラーク東京

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率過程の数理 (数理工学基礎シリーズ)
販売元: 朝倉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






確率概論
販売元: 京都大学学術出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確率論と統計とは別物だという問題意識に立って書かれた、本格的な確率論の入門書。大学2年生向きの確率論の講義をもとにまとめられた本です。従って、ルベーグ積分の予備知識は要求されていません。大抵の本では入門書と言ってもルベーグ積分の知識が前提となっているので、この点は有難いところです。解説は乾いたユーモアを交えながらも懇切、丁寧で非常にためになります。内容は確率論の基礎理論だけに絞られていますので、本格的に確率論を勉強する必要がある人はこの本の後に他の本を読む必要がありますが、数学理論としての確率論を把握するのに非常に有用です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ