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和書 500906 (52)



統計学の基礎
販売元: 裳華房

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大学の授業用の参考書としてよいと思います。理由は、そんなに厚い本ではないにもかかわらず、一通りのことは触れられており、解説が大変簡潔かつ、大事なことがきちんと書いてあるからです。また具体的な例が豊富で、漢字の多い統計学の教科書の中で非常に理解しやすいと思いました。特に推定と検定についてなど、難しいところをちゃんと体得できる本だと思います。一つ一つが簡潔なので、自分の手で、一緒に解いていきやすく、身に付きやすいと思います。




統計学の基礎
販売元: 培風館

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統計学の基礎
販売元: 牧野書店

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統計学の基礎と演習
販売元: 共立出版

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統計学の基礎と演習
販売元: 東海大学出版会

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統計学の基礎と応用
販売元: 中央経済社

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統計学のはなし
販売元: 東京図書

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統計学100のキーワード
販売元: 弘文堂

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統計学的発想法―物の見方・考え方の変革
販売元: 近代文芸社

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統計グラフのウラ・オモテ (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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 ありそうでなかった「グラフの読み方・描き方」入門。中高生から会社員・研究者まで、あらゆる人にオススメ。

 前半部で、「情報の表現手段」としての統計グラフについて体系的に解説。これが統計グラフの「オモテから見た組み立て」。後半部で、統計グラフを「情報の説明手段」と見なして、統計的な見方との接点を解説。こちらが「ウラにおくべき組み立て」。

 「まえがき」に、“良いグラフにするには、オモテ・ウラの両面を考えて組み立てることが必要です。「分かりやすい」というオモテの特徴を「統計的な手法」で裏づけされたグラフにせよということです。”とある。なるほど確かにその通り。

 特に「探索的データ解析」の手段として統計グラフを利用する実例が面白かった。

 新書と侮ることなかれ。本書には、統計グラフを統計手法の1つとして位置づける著者の視点が貫かれている。単に「綺麗なグラフを描く」ための表計算ソフトマニュアル本とは一味も二味も異なる本格派。




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