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和書 500906 (57)



パソコンによる振動解析
販売元: 共立出版

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パソコンによるスプライン関数―データ解析/CG/微分方程式
販売元: 東京電機大学出版局

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スプライン関数をプログラムで実装するに当たって、参考になるであろうBasicのソースとフローチャートが載っています。
参考になる"であろう"と書いたのは、実際にソースを追っていくのは困難ですし、アルゴリズムを理解し自分で書いたほうが速いと思うからです。その意味でフローチャートは参考になるでしょう。

スプライン関数がどうして本書に書かれてあるように定義されるのか、といった数学的な意味については
同じ監修者(桜井明氏)による「スプライン関数入門」をお勧めします。
スプラインの例題そのものは本書と同じで、さらに定義を詳しく説明し、証明まで載せられています。
両方の書籍を手に取りながら読み進めると理解が深まるでしょう。

残念なのは、実際によく使う3次スプラインについては載っていません。
本書では、(k-1)次のスプライン補間、奇数(2m-1)次のスプライン補間、パラメトリックスプライン、リーゼンフェルトスプライン、スプライン関数の微積、微分方程式への応用が扱われています。




パソコン楽々統計学―グラフで見るデータ解析 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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Windows用実践配備型の統計本。現在だと、
Excel活用本におされているかもしれないが、
こちらは統計専用のソフトが1本入っている。
BLUEBACKS Version だが入門には必要十分。
内容は統計全般であり、基本統計量のみならず
多変量解析、データ分析までに足をつっこんで
いる。
 話はソフト中心であるが、おそらくこの手を
読もうとしている方は、統計学系の本がどこに
あるのか知っているだろうから、それらの本と
いっしょに活用するとよいと思う。




連続系シミュレーション―パーソナル・コンピュータによる系の解析テクニック (パラダイム・ブックス)
販売元: CQ出版

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学生時代に微分方程式の意味も分からずに、CでPascalの
ソースを書き換えてビジュアル化して遊んでいました。
技術屋になって、もの凄く時間が経ってしまった今、当時
の事が鮮明に思い出されてきて、注文してしまいました。
こうした本は、捨てちゃ駄目ですね。

ここまで徹底して説明してくれる本は無いんじゃないですかね?
この年になってラプラス変換を真面目に勉強したくなってきます。




パワーアップ 確率・統計 (パワーアップ大学数学シリーズ)
販売元: 共立出版

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パーコレーション―ちょっと変わった確率論入門
販売元: 遊星社

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ビジネスのための統計入門
販売元: 日本評論社

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多少本格的に統計を学ぼうとする初心者にとって、余りストレス無しに読み進められる「親切な」統計入門書である。一度は統計の本を読んだが途中で投げ出した人も、この本でもう一度トライしてみたらどうだろうか?初心者が落ちやすい穴をよく知っていてうまく先回りをしてくれたり、例え話やトピックで統計への興味をつなぐ工夫が随所に見られて、感心してしまう。内容は非常にオーソドックスで、最後まで読むと統計の基礎概念がよく理解できたような充実感がある。また、章ごとの「まとめ」と「例題」がとても分かりやすいので、統計ハンドブック、解法事典としても使えて、お買い得だろう。




ピタリとわかる確率・統計解析入門 (読んで役立つ・数学雑学シリーズ)
販売元: 誠文堂新光社

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 入門とあるだけに、数学の専門書のように内容が取り付きにくいことはなく、難解な確率と統計をわかりやすく説明してくれている。
 とりあえず、確率・統計の基本を学びたい人や、本格的に学ぼうとして挫折している人には、一読をおすすめします。




プランニングノート〈’87‐’88〉成功する77のニュービジネスヒント集 (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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統計解析 (プレイマイコン・シリーズ)
販売元: 培風館

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