和書 501006 (1)
BSE禍はこれからが本番だ (新書y)
販売元: 洋泉社
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本書の良い点は、
なんといっても、
事の起こりからできるだけ時系列に沿って記述されていること、
それから、各国別の対応状況を漏らさずコンパクトにまとめていること、
こういうことって、簡単なようでいて意外に達成されている本は少ない。関心が湧いた初心者には恰好のテキスト。
不満なのは、日本で米国産牛肉の代替として重視されている中南米やオーストラリアの動向がまったく記述されていないこと。
この点は取材して欲しかった。
さらに言うと、重複した語りが散見されるのが惜しい。
First Step口腔疾患
販売元: インターズー
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写真を絡めながら非常に読みやすくまとまっていると思います。またスケーリングのプロトコールまで載っているのがありがたかったです。
新編畜産ハンドブック (KS農学専門書)
販売元: 講談社
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Paradoxによる実用プログラムの作り方―「医療向けカルテ管理」全リスト掲載
販売元: 山海堂
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Saying Goodbye―Dr.ゆう子の動物診療所
販売元: 駒草出版
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3年前に犬のサンディを亡くしてしまったのですが、この本を読んで、少し救われた気がしました。
私と同じ思いをしている人が世の中にいるのだと勇気づけられました。
また犬を飼いたいです!
そういう前向きな気持ちにしてくれる本です。
動物を失った人にこそ、読んでもらいたい1冊です。
X線アトラス 犬と猫の歯科学
販売元: インターズー
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今までX線に関する参考書はたくさんあったが口腔、歯学となると記載されていても内容に乏しくあまり参考になるものではなかった。この1冊は獣医学を学ぶ学生にとっても、また臨床の現場においても非常に役立つ1冊であると思う。犬、猫の高齢化が進む現代に小動物の歯学も重要性が増しており、この本は非常に役立つと思う。
ありがとう、アルフ―北の動物病院から
販売元: 文春ネスコ
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町の獣医さんの日常、日々考えたことがつづってあります。飼われている動物たちを“うちの子"と表現されている著者の優しい心が伝わってくるようなほのぼのとした内容で、どの話も短く、挿絵も可愛くてたくさんあり、読みやすいエッセイ集でした。
著者の飼っている供血犬アルフの病気のところでは、短いコラムなのにいつの間にか「アルフ、がんばれ!」って、心の中で思っていて、ウルウルしていました。
「もしも地球上に動物がいなかったとしたら?」という言葉が掲げられていますが、自分も自分の飼い犬のことをどのくらい考えて、どんな思いを込めて、どのくらい覚悟して飼っているのかなーと、改めて考えさせられました。寂しい時、犬に癒してもらっているけど、短い間しか一緒にいられないんだから、私も自分の犬の癒しの存在になってあげられたら・・・と思いました。
うさぎ学入門
販売元: インターズー
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日本で唯一うさぎ専門病院を開いている獣医師が、うさぎの飼育・病気・ケガの症状や治療法について詳細に書いています。あれ?と思った時のバイブル代わり、とても参考になります。
う医者さんYELLOW-PAGE―うさぎを診てくれる病院ガイドブック (2000年)
販売元: ワールド・ラビット・ファンクラブ
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おとなしい豚―獣医がゆく
販売元: 健友館
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