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和書 501006 (15)



小動物の臨床病理学マニュアル
販売元: 学窓社

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小動物ハンドブック―イヌとネコの医療必携
販売元: 朝倉書店

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小動物皮膚病臨床大図鑑
販売元: メディカルサイエンス社

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小動物臨床のための機能形態学入門
販売元: インターズー

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 大学で獣医学を学び始めたけれど、学問の基盤が自分にないため、勉強の仕方すらわかんないって、ことありませんか?この本は、言うなれば、体のあらすじが書いてあります。その名の通り、形態と機能を分かりやすく結びつけて描かれています。量も数日で通読できてしまい、体の全体像がイメージできるようになります。

 一年生は、一番初めにこの本を読んでから、次のステップに進んだら、理解がしやすいのでは?高学年の方でも、知識を短時間で総整理できますよ!

 もちろん、この本の後『生理学テキスト』などで、更に知識を深めていく必要は大有りですが・・・・。




小動物臨床麻酔マニュアル
販売元: メディカルサイエンス社

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食品の安全性評価の考え方―畜産食品を中心に
販売元: 光生館

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小動物の輸血と輸液
販売元: 藤田企画出版

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動物にかかわる仕事 (知りたい!なりたい!職業ガイド)
販売元: ほるぷ出版

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脳とプリオン―狂牛病の分子生物学 (シリーズ応用動物科学バイオサイエンス)
販売元: 朝倉書店

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初心者にプリオンタンパク質の本を薦めるなら立石先生の『プリオンとプリオン病』だと思っていましたが、先日読み返してみるとなかなか良い本だと思い直しました(小野寺先生ゴメンナサイ)。

2001年に出版された本書ですが、流れが早い分子生物学の世界では、すでに別の説があがっていたりとそのまま信じることは出来ない部分もあるのですが、それでもプリオンにまつわる生物学に流れる底辺知識をざっとながめるのにはちょうど良いです。立石先生の本までいかなくても参考文献の紹介がされているのも好感が持てます。個人的には、プリオン遺伝子の変異に関してアミノ酸レベルではなく、コドンレベルでの記述がなされている点を☆5つの根拠にしました。コドンの最初の文字、AspのGACならばAに置換が入りAACのAsnになる例とコドンの二文字目に置換が入る例があり、最初の文字の置換のし易さと二文字目の置換のし難さを考える時、構造上のどういう領域にそれらが分布しているのかを眺めていろいろと妄想するだけでも楽しいかも?




卵のハテナQ&A―ニワトリのつくったお弁当 (シリーズ・実学の森)
販売元: 東京農業大学出版会

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