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和書 501006 (30)



農村獣医奮闘記
販売元: 東京図書出版会

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「獣医」とひとくくりに言っても、色々な仕事があります。なかでも、農村の一部として存在している獣医、ペット獣医が多くなった今、この経験は、貴重性があるのでは。

アル中の人に牛の「ゆだれ」をあげた話、人の乳で子豚を育てた話、
色々な小話があって、おもしろかったです。

戦中戦後、そして現在にいたるまで、現役として活躍している著者に感銘を受けました。

獣医とは何か?
これが、獣医なんだな、と思う一冊です。




ハムスター学入門
販売元: インターズー

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ハムスターについての基礎が非常にわかりやすく解説されています。
これからハムスターの診察をしようとしている獣医師必読の本だと思います。
図、写真も豊富です。




パリの獣医さん〈上〉「ライフ・イズ・ワンダフル」シリーズ (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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 Michel Kleinの『Ce qu'Ils Nous Apprennant』(1979年)の翻訳。
 1993年に平凡社から出た翻訳に加筆して、二分冊としている。
 著者はフランスで最も有名な獣医といわれ、動物外科医として卓抜な腕を持ち、いくつもの動物園の開設に関わったり、フランス動物保護協会副会長などを歴任している。
 上巻では、自身の飼っている猫や犬、病院で治療した動物たちの思い出を語ったもの。あくまでもペットについての「読み物」であり、動物保護を訴えたり、科学的な考察を行ったりするものではない。また、かなりまとまりのない本なので、読むのにちょっと苦労する。
 自分の家のペットたちが、奥さんの方になついてしまうのはどうしてなのかとか、わりと身近な話題が多い。




パリの獣医さん〈下〉「ライフ・イズ・ワンダフル」シリーズ (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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 Michel Kleinの『Ce qu'Ils Nous Apprennant』(1979年)の翻訳。
 1993年に平凡社から出た翻訳に加筆して、二分冊としている。
 著者はフランスで最も有名な獣医といわれ、動物外科医として卓抜な腕を持ち、いくつもの動物園の開設に関わったり、フランス動物保護協会副会長などを歴任している。
 下巻では、猫を50匹以上も買っている女性と、盲導犬の話が中心になっている。あくまでもペットについての「読み物」であり、動物保護を訴えたり、科学的な考察を行ったりするものではない。また、かなりまとまりのない本なので、読むのにちょっと苦労する。
 下巻では教訓的な匂いが強まっている。また、自身の家庭やペットの話から離れ、より問題提起的な章が多くなっている。




反芻動物の栄養生理学
販売元: 農山漁村文化協会

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反芻類家畜の解剖図説
販売元: 北海道大学図書刊行会

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バスター先生と小さな仲間たち―イギリス獣医師の動物日記
販売元: 実業之日本社

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ひといきに読んでしまいました。動物好きな人、動物のお医者様になりたい人を問わず、バスター先生の「すべてのいきもの」に捧げた生涯は、情熱と愛情と、ユーモアに充ちていて、幸せなきもちになりました。不自由なお体になられた後も、多くの人々と動物たちに支えられながらご活躍されて、幸せな生涯であられたと思います。読み終わった後、私も獣医さんになりたい、せめて、甥っ子が獣医さんになってくれたらな、と、うちの病気がちな「猫娘」(雑種のメス猫)に語りかけました。甥っ子にも紹介したい本です。




パリの獣医さん
販売元: 平凡社

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獣医モノによくありがちな、
目を背けたくなるような動物達の治療経過や
悲劇的な最後などは一切出てこないので安心して読めます。

心の痛みをいつまでも引きずるので、
ハッピーエンドだと保証されていない動物モノは読みたくない私ですが、これは大丈夫でした。
臨床獣医師でもある著者は永年フランスの動物愛護や保護に貢献しており、
この本も専門的な医学というより、
むしろペットや飼い主達の心情を追求した愛情に満ち溢れた内容となっています。

ドクター・ヘリオットのシリーズが好きな方には特にオススメです。




屠場文化―語られなかった世界 (ミニミニ・ブックス)
販売元: 創土社

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子供の頃からの私の中で解決されない疑問。
それは、傍にいる大人達に問うても明瞭な回答が無いままであった。
日々の食事の際、ふっと立ち上がっては消え去る疑問。
東京に生まれ・育ち・働いて30年以上。
この本でやっと1つの回答がでました。
食肉処理の歴史・語られない理由・・・

「誰が牛を殺すのか」。











人と動物のプリオン病
販売元: 近代出版

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