和書 501018 (46)
人間の許容限界ハンドブック
販売元: 朝倉書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
よく雑学の本などに、「人間はどれくらい寝ないでいられるか」などがとりあげられることがある。本書は、そうした人間の諸“限界”についてまじめに論評したもので、目次をざっとあげてみても、睡眠、視覚、味覚、感覚遮断、寿命、疲労、姿勢、低温・高温、放射線、などなど、ほとんど思いつくありとあらゆる項目を立てて、その医学的な意味、人体への影響、実験結果、参考文献などを解説するという、実に労作というべき書である。ただし、文章の質(書き方)からいっても、一般向けではないし、一読して端的な結論がわかりにくい。環境への意識が高まっている時代である。せっかくの労作を専門家にのみ提供するのはもったいない。出版元には、ぜひ本書の内容をかみくだいてまとめた“一般普及版”を望みたい。
年報 医事法学〈6(1991)〉
販売元: 日本評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
年報 医事法学〈9(1994)〉
販売元: 日本評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
脳神経外科学用語集
販売元: 南江堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
脳波・筋電図用語事典
販売元: 永井書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
脳波・筋電図用語事典
販売元: 永井書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
発がん物質事典
販売元: 合同出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
早引き看護・医学略語辞典
販売元: ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
早引き看護・カルテ用語辞典
販売元: ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
早引き薬事典
販売元: ナツメ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
臨床で使おうとしたとき、記載されていない薬が結構あって、別の本で調べる手間がかかりました。
また、別名で調べたいとき、ややスムーズさに欠ける気がしました。
副作用なども書いてあり、医療用語も割合使われています。
抜粋されているだけあって、見易さの点ではよかったです。
1ページに1品~2品の説明が書いてあり、薬剤名も見易く大きく書いてあります。
用法・用量・用途・効能・副作用などだいたい網羅されていると思います。
処方された薬を家で調べる分には、これ1冊あれば事足りると思います。