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和書 501028 (23)



化学の大発見物語―竹内均・知と感銘の世界
販売元: ニュートンプレス

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科学の大発見はなぜ生まれたか―8歳の子供との対話で綴る科学の営み (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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8歳の素朴な少年の疑問を父がわかりやすく説明していくのですが、あたりまえだと思っていることを、あらためて「本当にこれでいいのだろうか」と考える大切さを教えてくれます。目からウロコの本です。おなじみの科学者が次から次へと登場し、大発見につながった視点が対話を通してさりげなく出てくるところがすごい。日本社会はいろいろな問題点があるけど、こういう発想はどこでも必要です。科学も哲学もとても重要で、面白く役に立つものだと思いました。




化学者池田菊苗―漱石・旨味・ドイツ (科学のとびら)
販売元: 東京化学同人

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創造的発見と偶然―科学におけるセレンディピティー (科学のとびら)
販売元: 東京化学同人

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マイケル・ファラデー―天才科学者の軌跡 (科学のとびら)
販売元: 東京化学同人

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数あるファラデー関連書籍の中で最も正確簡明かつ資料がふんだんに挿入された名著である。それは著者であるJ.M.トーマスがファラデーと同じ英国王立研究所に勤務して研究し、ファラデーの暮らした部屋に住んだという特別な経験を有し、何よりもファラデーを身近に感じて敬愛していたことが、この作品の価値を高めている根本的な理由でろう。
ファラデーの一生涯に渡る人間像、科学上の業績と科学界への影響、現代社会への波及効果を網羅した、ファラデー伝であり科学史である。




科学の発見はいかになされてきたか―宇宙物理学者の夢と欲望
販売元: 日本評論社

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化学の歴史〈2〉 (科学史ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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科学はいかにつくられたか―歴史から入る科学哲学
販売元: ナカニシヤ出版

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科学はこうして発展した―科学革命の論理
販売元: せせらぎ出版

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 理工系の学問をしていながら科学史や科学哲学に関心を持たない人が大勢居ます.その人たちがしていることは、みんなが軍国主義だから俺も軍国主義だとか、みんなが民主主義だからわたしも民主主義にするという生き方と少しも違わず、科学技術で飯が食えるからその仕事をしているだけのことでしょう.そういう人々は、状況によっては能率的に人を殺す材料の開発と生産に精を出すかもしれません.

 そんな間違いを避けるために科学史や科学哲学を勉強しようとするときに、分厚い専門書をたくさん読むのは難しいことです.まずこの本から取りかかるのが手ごろだと思います.この本は、現代の物理学を熟知し、科学論の先端を切り開く業績を挙げている著者が初学者向きに書いた本です.科学史の通史を掲げるものではありませんが、人間とは何かという問題を絶えず視野に置いており、最新の視点に立って「科学とは何か」を問う上で不足はありません.




科学は冒険!―科学者の成功と失敗、喜びと苦しみ (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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この本の「科学」は「化学」に偏っていて化学系の人でないと興味をもてないかもしれない。私は高校以来あまり化学に係わっていなかったので少し難しいと感じた。しかし、ノーベル賞科学者である著者の教育問題や環境問題などに対する意見には、感心した。さすが、ノーベル賞科学者だ。
この本を読んで私は科学者という職業の人が羨ましいと思いました。科学者を志す人には是非読んでもらいたい一冊です。


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