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和書 502740 (96)



QUICKSILVER(クイックシルバー)プログラマーズマニュアル (アクセスブックス)
販売元: サイエンテック

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RADによるデータベース構築技法―生産性を3倍にする
販売元: ソフトリサーチセンター

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RDBMS解剖学 よくわかるリレーショナルデータベースの仕組み (DB Magazine SELECTION)
販売元: 翔泳社

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RFCダイジェスト―標準化の森を歩くための地図とコンパス (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
販売元: アスキー

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Ruby‐DBウェブデザイン―Oracleなど10数種類のRDBに対応するRuby/DBI
販売元: CQ出版

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タイトルに "DB" ってあるから期待して買ったのですが、DB の話はほとんど無く、何を書きたかったのか良く分からない内容の書籍でした。これだけ外した技術系の書籍もそうは無いんじゃないですか?




RUN/Prolog入門―データベースとしての活用と述語解説 (ビジネス叢書)
販売元: アムコインターナショナル

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かつてパーソナル・コンピュータ用の安価なPrologインタープリタとして販売されていたRUN/Prologを用いて、データベースを作ろうというハウツー本。市販のデータベース・ソフトを購入するのではなく、Prologを利用すれば、検索・ソーティングなどをPrologのコマンドで適宜行うことができるため自由度が高く、同時に人工知能言語ともてはやされたPrologの勉強にもなる、という主旨ですが、そもそもRUN/Prolog自体が能力的にかなり限界のあるものであったため、実用性の高いデータベースというにはほど遠いものとなっています。純粋にPrologの演習本としてみると、それなりに役立つかもしれません。




Scanning & Image Processing―画像データベースを作ろう (Macintosh Business)
販売元: HBJ出版局

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Scarabによるバグ追跡システム オープンソースITS/BTSの導入と活用
販売元: オーム社

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ITS/BTSをプロジェクトに導入することを検討している方にお勧めです。
(私も実はその一人です。)

この本は、ITS/BTSをどのようにプロジェクトに活用していけばよいかを解説しています。
Scarabに特化した解説書というわけではありませんので、Bugzillaや影舞っといたScarab以外のBTSの導入を検討されている方でもためになると思います。
逆にScarabのカスタマイズ等を検討されているような方にはお勧めできません。Scarabのコアな部分についての解説はあまりありません。
Scarabは非常に柔軟な設定が可能で他のBTSよりも複雑ですが、この本があれば初心者の方でも十分使いこなせると思います。

この本を片手に Scarabでプロジェクトをエンジョイしてみてはいかがでしょうか?




Seasar2とHibernateで学ぶデータベースアクセス JPA入門
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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JPAの基本的な使い方を学ぶのにはいいが、実際の仕事には使えない。
実際は、複合主キーが定義されており、テーブル間のリレーションも
複数項目でJOINするケースが多い。
まだまだサロゲートキーをメインで使うような仕事にはお目にかかれない。
@JoinColumnsなどの言及が欲しかった。

またS2Unit4でEntityManagerを使用しているが、せめて通常のSeasarで管理されている
コンポーネントでの利用例が欲しかった。
本文では、Seasarで管理されていれば@PersistanceUnitアノテーションもしくは
setterを用意しておけば自動的に設定されると書いてあるが、
そのままでは動かない。

Seasar関連の本は、他のものもサンプル通りに動かなかったり
端折られてたり、中途半端。




SEのためのOracleチューニングハンドブック
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Oracle関連の書籍といえば分厚いという印象がありますが、こちらは通勤電車でも周りの迷惑になることなく読むことができます。
内容が幅広いということもあり、わたしのようなOracle管理者の初心者には最適です。Oracleも幅が広いので、どうだったかなーっていうのを思い出すためにも、しばらくは身近においておきたい一冊です。


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