戻る

前ページ   次ページ

和書 502740 (205)



迷わず使える!ACCESS 2.0基本操作入門 for Windows
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マルチメディア時代のデータベース入門
販売元: 海文堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マンガ dBASE3PLUS大入門
販売元: 日刊工業新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マンガでわかるデータベース
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学術書を買う上でかスタマーレビューはかなり当てにしていましたが、こればっかりはどうにも…。

まず、本書の対象レベルは初心者と言っても基本情報技術者試験を最低限勉強したことのある人が対象だと思います。でないとマンガ内で連発される用語に(解説が入るにしても)うんざりするでしょう。

そのマンガ内の解説についてですが、これは部分的にわかりやすい箇所とそうでない箇所があります。章末の問題の解説は初心者にはあまり良くなく、「なんでこうなるの?なんでこういう考え方をしているの?」という疑問にも「こうだから答えはこれです」と事実を述べただけで、答えの様になる必然性には答えてくれません。正規化の問題に至っては解説無しで答えを載せただけでストレスが溜まります。SQLも全く知らない人には意味不明でしょうし(というかあれだけ知っても意味ありません)、知ってる人は知ってる人で今更読む内容でもありません。SQLは1冊別の本を買って、基礎からしっかり勉強したほうが確実に良いでしょう。

うまく説明出来なくてもどかしいのですが、間違いなく星5つにはならない本です。ぱらぱら見ると理解しやすそうに見えてしまうので、立ち読みかつ理解しようと本気で少し読んでみて下さい。この本のわかりにくさが見えてくると思います。

最後に、どうでも良いですが表紙でわかる通り絵は微妙です。萌木原ふみたけさんとかが描けば星1つ増やしても良いかも知れません(笑)




名人椿正明が教えるデータモデリングの"技"
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

筆者が提案した、THデータモデル、およびそれを利用した情報システムの設計について述べた本です。
エンティティとは?エンティティの分類(リソース、イベント・・・)、何のために分類するのか、Keyとは何か?データモデルの整合性の説明、画面/帳票の設計、THデータモデルを利用した情報システムの設計方法、成果物などが説明されています。最後に、少しだけ、成果物のサンプルが載っています。

「THデータモデル」を利用したデータモデルの設計が、半分以上を占めます。具体的に「どのような手順で、データモデルを作るか、どう図式化するか」の「How−To」よりは、エンティティとは?等、データモデルや情報システムの根本的なところを説明した部分が多いです。

丁寧にわかりやすく説明されていますので、「データモデルはじめて」の方でも読めるでしょうが、その凄さが「ピンとくる」には、ある程度、情報システム構築の経験が必要かな、という印象です。
逆に経験があれば、「なるほど!」と思う点が多いのかなぁ、という印象です。

具体的なHow−To本でなく、根本を考えていることから、この本で紹介されている方法を利用する/しないに係わらず、データモデリングや情報システムの開発に役立つヒントや、「気づき」が得られる本であると思います。




メニューシステムハンドブックfor dBASE IV―データ管理&アプリケーション作成
販売元: アプライドナレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






目的別オンライン・データベース徹底活用術―最適情報ソースの選び方から、検索のコツ、実践操作法まで
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ユーザビリティテスティング―ユーザ中心のものづくりに向けて
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

具体的な事例,論文,年代がきちんとまとめられている.なによりも,参考文献欄が非常に充実している.ユーザビリティの研究や勉強をする人には,大変役にたつ一冊だと思う.ただ,単なる読み物として読むには難しいので,明確な目的を持った人におすすめしたい.論文を書くときに,持っていると大変便利だと思います.




要求定義のチェックポイント427
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は非常に多くのチェックポイントが列挙されているが、このチェックポイントの中には、「システムを構築する上で決めておきたい」が、現実的に適用することが難しいものが多い。
例えば、「どのユーザーの要求が最優先で扱われるべきですか」という質問をユーザーにせよとあるが、これをすらすらユーザーが答えられる場合は少ないと思われる。また、この序列を絶対化してしまうと、顧客のニーズを効率よく収集する妨げにもなりかねず、要件定義の本質から外れてしまう可能性もある。これは同程度の相反する要求を絞り込む場合に、有効なアプローチと言えるかもしれないし、あるいはシステムによっては、そうでもないかもしれない。
つまり、この本の冒頭にも書かれていることだが、このチェックポイントは絶対化=一人歩きをしてはならないということだ。どれを取捨選択するかはシステム固有の問題であり、そこが要求定義担当者の腕の見せ所である。
結局のところ、要求定義はシステムによってそれぞれ異なるものであり、標準化できるような甘いものではないということだ。要求定義のアプローチは多様性にみちていて、共通して言えるのはその目的だけだと言っていいと思う。この本のチェックポイントの多さはその多様性を暗に示している。




ラーニングバイブル Flash MX ActionScript サーバサイドスクリプト編―ActionScript+PHP+MySQLの連携
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の本を購入して挫折した方は多くいるでしょう。
なぜかこの本は前評価が高かったので私も購入したのですが、
結局わたしも挫折しました。

最終的にはショッピングカートシステムを作るための本ですね。
外枠にFLASHを使い中身をPHPにするという主流のパターンです。また読み返して、完成したら報告します。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ