和書 502754 (210)
新Librettoスーパーブック〈2〉
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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モバイル型パソコンの総合技術 (CMCテクニカルライブラリー)
販売元: シーエムシー出版
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実習 パソコンBASIC入門
販売元: 共立出版
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実践!!2次元コード活用ケータイプロモーション―EC、プロモーション、キャンペーンを進化させる最新ビジネスモデル
販売元: 宣伝会議
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最近、お客さんから携帯電話を絡めた広告を出したいと言われて、困っていました。この本の中にある事例や表など、役に立つものが多いですね。なにかと動きが早過ぎて携帯電話を使うことに敬遠しがちでしたが、この本のおかげで携帯電話や2次元コードを使った面白いことが出来そうです。
組み込みLinuxのためのC言語プログラミング 実践組み込みシステム開発
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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本書は秋月電子製H8/3069FマイコンLANボードで動作するuClinuxの解説も含んでいるが、このボードの説明と汎用環境の説明が混ざっていて読みにくい。また、Linuxのバイナリで提供されている開発ツールの導入方法とソースからコンパイルしての導入方法を分けないで記載していたりで混乱してしまう。もう少し構成を考えて欲しかった。
全体としてあれもこれもと詰め込み過ぎたという印象を受ける。そのせいか初心者には情報が少なすぎで、中上級者には余計な情報が多すぎて必要な情報が少ないという結果になっている。少なくとも初心者向きでないことは確か。
実用パーム便覧―シャーロック・パームズの冒険 いまやPalmのすべての謎が解き明かされた
販売元: ローカス
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従来のパームの解説本というと、体系的にまとまってはいますが、エンターテインメント性があるかというと、クエスチョンマークをつけざるを得ませんでした。もちろん、娯楽を目的としてかかれているわけではないのですが・・・
しかし、この本は、小説仕立てで書かれたパーム解説本。イギリスが生んだ名探偵シャーロック・ホームズをモデルとしたシャーロック・パームズがパームを使って引き起こされる事件の謎解きに挑みます。
もちろん、パームの解説書としての機能も備えており、注釈だけを読めば用語はつかめるようになっています。また、ところどころに解説ページがあり、これを拾い読みしていけば、パームの基本的な使い方は分かるでしょう。
時折、解説モードになっている個所があるものの、ストーリー展開は自然で読み物としても十分楽しめるようになっています。謎解きはパームの特性を十分に使っており、パームのユーザーならうなずくこと間違いなし。宿敵モリアーティ教授との対決はどうなるのか?
すべてのユーザーにおすすめです。
事例引きiモード―ホームページ作成ハンドブック
販売元: 新紀元社
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事例は具体的で良いと思います。事例をちょっとアレンジすれば、自分用にすぐ作れそうです。
iモードのHTMLのバージョンについての説明が入っているとさらに良いと思いました。
パソコン/PDAユーザーのためのGPS MANIAXX
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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GPSを利用した遊びについて、幅広く解説されている点は高く評価できると思います。
ただ、既に入手不可能なソフトをベースに書かれている記事が多く、古さを感じました。
また、パソコンGPSにとって、現在の既にピークを過ぎた恵まれていない状況下(?)で、
今後どうやって行くべきか、そのあたりを先人である筆者の方々に示して
いただけたら良かったのに、とも感じました。
発行が割と最近なだけに、少々辛口になってしまいましたが、全体的に読みやすく、
GPS初心者にもお勧めできる内容です。
スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
販売元: アスキー
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つい昨日撮影されたかのような鮮明な写真の数々。
創業当時の若々しいスティーブ・ジョブズから最近の彼まで、彼の作品ともいえるアップル社製品とともに写っている写真集である。
写真集であるが、彼の歴史の要点に関してはメッセージとともに文章で表現される。
客観的な事実評価の入るビジネス分析本としての価値はないだろうが、
彼の功績を美しい写真と端的な文章に凝縮し、わかりやすく読み手に訴えかけるメッセージ本としてはとても良くできていると思う。
図解iモード・マーケティング&広告―モバイルを軽視する企業はもう生き残れない
販売元: 東洋経済新報社
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「またiモード本か」と期待せずに手に取ったが、すぐにそれが間違えだと気付いた。D2コミュニケーションズは、ドコモと電通が作った会社である。それだけでも期待させるが、書き手はいずれもITベンチャーを渡り歩いた猛者どもであることが、著者一覧から見て取れた。この本はタダ者でないぞと直感した。
文章は平易である。東洋経済の図解シリーズらしく、見開きの左頁の大部分が図に費やされており、頁をめくるスピードが速い。
内容は濃い。冒頭、社長藤田氏が述べるように、iモード広告の全貌がこの1冊に網羅されている。料金表まで記載されており、まさに「iモード広告のノウハウ」がここに凝縮されている。明日からでもiモード広告に参加できる勢いである。
本書のサブタイトルは「モバイルを軽視する企業はもう生き残れない」である。生き残れないかどうかはともかく、モバイルなしにこれからの消費行動を語れないのは事実であろう。その解決策を余すところなく提起した本書が出たことを、大変嬉しく思う。
あえて難点を挙げると、各章の執筆担当者が別であるため、文章の重複が多く単語の統一性に欠ける部分が見受けられる。しかし、気になるほどでない。また必要な個所だけ読めば済むという点でも、逆に便利ですらある。「iモード事件簿」「iモードストラテジー」と三位一体を成す本である。ぜひお薦めしたい。