和書 502828 (65)
かならず春は来るから
販売元: サンマーク出版
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説明にもあるように本書は、月刊「あなたと健康」から
まとめられたもののようです。(エッセイ集の形式となって
いるので、物語や目新しさを期待する人には、評価は3です。)
食のあり方から、生き方を再考すると言うのが、著者の一貫
したテーマかと思われます。本書では、その根っこ(基礎/土台)
である、「心の持ちよう/あり方」の重要性を再確認すること
ができます。さらに、感謝することについて、再考するきっか
けを与えてくれます。感謝するとは、無条件の愛情を全てのも
のに対して注ぎ、行動の動機することのように感じました。
これまで、2冊ほど著者の書籍を読ませていただき、玄米食を
継続したり、コンニャク温湿布,大根療法,芋パスターなども実
践させていただきました。おかげさまで体調も良く大変感謝し
ております。実践した効果をこれからも機会があれば、お伝え
させていただきたいと思います。
〈からだ〉の声を聞きなさい - あなたの中のスピリチュアルな友人
販売元: ハート出版
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偶然という名の必然によってこの本に出会うことができました。これまで読んだ日本人がお書きになられているスピリチュアルな本とあらゆることが共通しています。このことから、真実は一つであることがわかりました。それ故の、強烈で刺激的な体験を読書を通じてさせていただいた思いがいたしました。あらゆる人間にとっての生きる目的や幸不幸は共通であり、それを知るだけで人生が変わってくると思います。この本を読み、実践して人生航路を変更することができると思います。素晴らしい本です。
〈からだ〉の声を聞きなさい 2 - もっとスピリチュアルに生きるために
販売元: ハート出版
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無意識の行動や、体の不調には
「今、自分が宇宙と調和して生きていない」という
メッセージがあると、教えてもらいました。
どの章も、とても勉強になったけど
≪いまを生きる≫は、
今、一番興味のあることだったので
面白かった。
ほとんどの人は、今を生きておらず、
過去か未来に生きているそうです。
(罪悪感や後悔などが原因のようです。)
そのために、目の前の現実をゆがめて
しまっているそうです。
「今を生きる」ために、最近
「ヴィパッサナー瞑想」(まさに今を生きる瞑想です)
を始めたのですが
気がつくと、今を生きること(瞑想)を忘れ、
思考がどっかいっちゃって、
ハッと気づく、という繰り返しでした。
その原因を分かり易く教えてもらえてスッキリしました。
彼女の言葉は、とても理論的なので素直に聞くことができました。
「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)
販売元: 講談社
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新たな土地に居を移し、新しい職場を得たものの、自分の発する挨拶の言葉が通じない、呼びかけに反応が返ってこない・・という経験をしました。全く初めての経験に、戸惑い、悩み、「なんだこれは・・」と嘆息していた時期がありました。単に、「礼儀を知らない輩ゆえのこと」と相手方をバッサリ切ることもできず(かといって、自分に非があるとも到底思えず)いわば、悶々としていた時期がありました。
そんな時期に、この本に出会いました。そして、悶々とした気持ちを払いのけることができました。相手方が答え応じる呼びかけができるようになりました。
いつも口にしている「ことば」について、また、いつもお世話になっている「からだ」について、改めて、深く考える良い機会ともなりました。
筑摩書房、思想の科学社から出ている「ことばがヒラかれるとき」と併せてご覧になることをお勧めいたします。体験、経験を通し、時を経て、著者のからだから立ち上がってきたことばは、机上で弄ばれ、頭で形作られただけのそれには無い、強いインパクトがあります。
からだにめざめる
販売元: 近代文芸社
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からだの中を愛でいっぱいにする方法
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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愛を様々な角度からお話してくれる本です。
読み返すたびに、少しずつ意味がわかってきました。
最初は、「そうかな?」と思ったことも多かったのですが、
自分で自分を振り返ってみて、この本に書いてある言葉を受け止められた時、
泣いてしまいました。
「愛が欲しい」「愛されたい」と思ってやっていた行為や想いは、
からまわりしてたんだなぁと気がつきました。
初めてこの本を読んだ頃、私は自分が大嫌いでした。
でも、この本に書いてあることを少しずつ理解できるようになったころ、
私は、自分を好きになりました。
自分も悪くないと思いました。
愛ってなんだろうと思った人。
自分を探している人。
ぜひ読んでほしいです。
からっぽあっぽ―やさしさをありがとう (COCOROの文庫)
販売元: 日本デザインクリエーターズカンパニー
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かわいいこころ―気持ちよくスナオになれる85の方法
販売元: メディアファクトリー
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内容はですね、早い話、各人の体の中で一番強く働く臓器によってパーソナリティーの特徴がそれぞれ異なる、ということが書かれています。自分がどれに当てはまるかは、本の中の判定シートで調べられます。肺臓・脾臓・肝臓・腎臓・心臓の5分類です。
読んで思ったのは、日常生活を送っていく上で「知っていたほうが絶対に生き易い」ということ。今の世の中、病気とまではいかないまでも心身を患っている人が多いですが、自分の体や心の特徴を知っておくとバランスを崩したときも対処しやすいです。実際、この本を読んでおいたおかげで救われたということ、多いですよ。オススメです。
かわってゆく自分
販売元: リヨン社
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かんじんさんになろう
販売元: 五月書房
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