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和書 502828 (107)



ついで学のすすめ
販売元: 経済界

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「ついで学」という魅力的な題名が付いていたので買ってみたのですが、「ついで」を極めるような本ではなく、著者が「ついで」という言葉で思いつくままに書いたエッセイという感じの本です。
得るものもそれほど無く、読みやすいのだけが唯一の救いでした。また、誤字も散見されました。中身ももう少し練っても良かったのでは。
期待が大きかっただけに残念です。




つかえる話材満載!エピソード99ハンドブック―諸葛孔明からスティーブン・スピルバーグまで
販売元: PHP研究所

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つき合い上手・生き方上手―豊かな人生を自己演出する
販売元: マネジメント社

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つぎの一歩から、人生は新しい―足の裏で歩け (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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つづいてこそ道
販売元: ぱるす出版

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つねに刺激を出し続ける人になれ!
販売元: 三笠書房

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つねに強気で生きる方法―ボクシング的「自己暗示法」
販売元: リングジャパン

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時代遅れと言われそうですが、「熱血」です。
熱い、アツすぎます!

挫折したボクサーと挫折した一般人に対して、お互いの似通った境遇ごとにそれぞれを激励するという内容です。
一般の方だけでなく、実際ボクシングをやってる方も使えるという異色の本です。

この激励文がいわゆる「暗示文」になっており、不思議と読めば読むほど力が沸いてきます。
(ちなみに私はボクシングはやったことはありません)
私はある国家試験に何年も落ち続けていますが、この本を読む度に「絶対まけねえぞ!」と励まされます。
コンパクトな本ですので、手軽に持ち運べます。
これを懐に忍ばせ、時あるごとに読み返せば、人格自体が強靭になる気がします。

下手な自己啓発書なんかより、よっぽど間違いがありません。
この本を読んでから、以前話題になった「○日間で人生をホニャララ」とかいう髪の毛の薄い外人が書いた本は、CDごとゴミ箱に捨て去りました。
この本はあまり世に知られていませんが、話題になったから良書とは限らないという事実を痛感した本です。
(ちなみに私はブックオフで550円で買いましたが、どんな理由から4,000円以上もしているのでしょうか?)




つらい心への処方箋―楽しく生きるための知恵
販売元: ポプラ社

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つらさのはかり
販売元: 新風舎

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「つり橋が、落ちないうちに、渡ろう。」 (中谷彰宏の「言葉のプレゼント」シリーズ)
販売元: ゴマブックス

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