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和書 502828 (109)



できる人になる生き方の習慣―スイスの哲人ヒルティが教える97の処世訓 (CHICHI SELECT)
販売元: 致知出版社

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ヒルティの「幸福論」などからの言葉と、彼が翻訳したというエピクトテスの中から、いいところだけ数行を抜粋し、それに筆者が解説というか所感をつけた本だった。
その抜粋箇所が97箇所だった。
ヒルティの「幸福論」は、途中挫折したので、この本はヒルティへのとっかかり(再度?)として、とても役に立った。
特にヒルティが持つ「仕事・職業=規則正しい生活と学習の基本」という考え方は、共感できた。
第二章の「仕事する技術」はお勧め。
ただ心から感動できる読書という感じではなかったのと、読み返さないと思うので、星は普通に3つで。




できる人間(オトコ)はよく遊ぶ―いい仕事を生み出す“ムダ”の効用
販売元: 大和出版

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社会人はお金はあるが、時間がない。
学生は時間があって、お金はない、とよく言われる。

学生にとって大切なことは、たくさんの自由な時間の中で、どれだけ好きなことに一生懸命になれるかだと思う。彼女を作ったり、勉強してみたり、旅に出かけてみたり、本を読んだり、部活に打ち込んだり。
全部いつ役に立つかわからないけれども、好きなことに打ち込むことの大切さに気づかせてくれる本です。

いつも何かやる気が起きない、飽き性だと思われる方、学生で何をしたらいいのか迷ってる方、何かをみつけるきっかけになる本かもしれません。




「できる男」の口説き方―銀座ママが教える (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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エッセイとして考えると内容は面白くなくはないのですが。
「できる男の口説き方」というと、一流男性の見分け方とユーモアとウィットに富んだ方法論かと思いきや、もてる男性はこういうところが違うとか、実体験に基づいた妙なお客の話とかお店の女の子のプロ意識とか、以前付き合った男性とのエピソードとかそういうものがほとんど。
むしろ男性読者のための「銀座ママの口説き方」に近い気がします。
まあ方法論を書いたところでそれを実行すれば誰でもモテるという本などというのは存在しないのでこれはこれでありかもしれません。
雇いのホステスちゃん達がありえない程ワガママで、(お金の前借だとか、接客業なのに潔癖症なんて人が何故ホステスになる?!)銀座ママの経営もなかなか大変なんだなと思いました。




できる男は世渡り上手
販売元: 青年書館

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でこぼこのへいたんな道
販売元: 近代文芸社

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「とかく問題のある人」との接し方―ストレスメーカーの大迷惑から自分をまもる本
販売元: 新講社

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ときどき思い出したい大事なこと (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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ときどき思い出したい大事なこと
販売元: サンマーク出版

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自分の仕事を手段としてではなく、目的としている人が多い。この本は、自分の仕事を見つめなおす。
1自分の人生を組みたてる
2意味を提供する
3自分の心に従う
4自分の天職を明確にする
目的とは、自分が誰で、どこから来て、どこへ行こうとしているかについて、心から感じることのできる最も深遠な次元-自分の本質-である。
自分の人生のバランス感覚を掴むために、一読の価値有り。

生き生きを考える10の質問
(1) 自分の人生にバランス感覚があるだろうか?
(2) 心からお腹を抱えて楽しく笑っているだろうか?
(3) 自分の夢を生きているだろうか?
(4) ひとりきりの時間を取っているか?
(5) 自分の人生に影響を与えてくれる人が2人以上いるか?
(6) 最高の健康状態が生み出すエネルギーを感じているか?
(7) 精神的な実践(瞑想や祈り、熟考)を行っているか?
(8) 自分の人生は重要だと感じているか?
(9) 休養時間に自らを再創造しているか?
(10) 「ノー」という勇気があるか?




ときには翼を休めて
販売元: PHP研究所

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ときめく自分と出会う本
販売元: ヴォイス

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私はこの本を拝見して、パンタ笛吹さんの生き方にとても元気がもらえました。目の前に起きることや、自分の本心に素直に生きようとして夢いっぱいに生きていく姿にはとても励まされました。実践している人は難しいことや深遠なことを言わなくても、シンプルな言葉で大切なことを伝えられるんだなあと感心しました。ユーモアもあって、人生は楽しいっていうことを教えてくれた本でした。私はこの本そしてパンタ笛吹さんが大好きになりました。


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