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和書 502828 (162)



明日から「運のいい人」になれる本 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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明日が待ち遠しくなるこころの処方箋―人は人でしか癒されない
販売元: 青春出版社

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明日、きっといいことがある―生きる勇気と知恵を与えてくれる84の物語
販売元: 講談社

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明日はもっと元気になれる。
販売元: ワニブックス

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アジア定住 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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旅人ではなく、住人としてアジアの国々に定着した人々を追ったルポルタージュである。

アジアに定住した理由は人それぞれである。海外派遣、結婚、活躍の場を求めて・・・それぞれ多様な背景を持った人々がちょっとしたきっかけでアジアに定住することになった。日本を離れ、アジアに定住するからと行って彼らが特殊な人生を日本で送ってきたというわけでもない。ほとんどが「普通」の日本人たちである。そうであるからかもしれないが、アジアで生活することへの特別な気負いは見られない。過剰に日本人であるという意識を持っている様子も見られず、自然に現地に生活しているという印象である(そうでなければ長く生活できないともいえようが)。

ただ、皆が日本人であるということがアイデンティティーとして重要な位置を占めているということは興味深いことである。
カルチャーショックもなくアジアになじめた人も、日本にいる時は日本人であることを意識したこともなかった人も、アジアで生活するうちに周囲と自己の同一性や異質性を体験するうちに、日本人である自己について意識せざるを得なくなったのである。日本人であると言うこと自体が世界的に見れば既に「勝ち組」の一員ということだけでも比較的均質的な日本社会から見れば驚きである。厳然として越えがたい階級や宗教の壁の存在も日本ではあり得ない。そのような体験をすると言うことは既に彼らは「普通」の日本人ではなくなったということだろう。

執筆された年代がバブル時代である。ヤオハンといった懐かしい名前も見える。情勢の変化により日本に帰国された方もいるとのことである。
「プロローグにかえて」において日本における閉塞感について語られている。当時よりより閉塞感が強くなった21世紀初頭の日本において「アジアで生きる」という生き方はより重要な意味をもたらしうるのではないか、ただそればバラ色に輝くものではなく、より現実的になった選択肢の一つである。




アジズとの対話―魂の覚醒を求めて
販売元: アルテ

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『(あなたが何故悟れないか。)それはとてもシンプルだ
 あなたは自分自身を探していないからだ。あなたは悟りを求めている。悟りとは単なるアイデアだ』

『マインドは通常、たんなる思考の動きであって、いろいろな印象を受け取りいろいろな方向に動き続ける。
 目覚めの中で初めてマインドにはセンター(中心)があることを発見する。
 マインドの中に私(Me)がある。それぞれの思考、感情の背景に私(Me)がある
 我々はこの私(Me)というものが認識されなくなって、思考に同一化してしまっている』

『あなたの目の後ろにある人は誰か?それを感じるためには、注意を後ろ側にもっていかねばならない。
 あたかも後ろを見るかのごとく。あなたの頭蓋骨の後ろを見ていると想像してごらん。どの様に観ている人を観るか。
 それがポイントだ。あなたはたくさんの物を観る。でも観る人を観る事が出来るかな?』
 
『息をすって呼吸を止めてごらん。そうしてあたまの内側に存在してごらん。
 誰かがそこに存在している。この誰か、が私(Me)だ。それが気づきのセンターだ。意識のセンターだ。
 その意識のセンターが観ているのだが、通常はそのセンターがセンターそれ自身に気づいていない。
 あなたの頭をカメラにたとえよう。あなたというカメラは周囲のすべてを写す。しかしカメラのセンター自身は観ていない。
 カメラのセンターを認識してカメラのセンターそのものになる事が根本的な事だ。それがマインドからの解放をもたらす。(略)
 あなたが私(Me)として内側に存在すればマインドはストップする。これを私は、ステート・オブ・プレゼンス(State of Presence)と呼ぶ。
 注意(Atention)が注意自身に気づいている状態、観照意識、気づきそのもの、対象物のない気づきという事だ』

『次のステップはそれを絶えずキープすること。決してそれを失わない様にする事だ』

アジズによれば、悟りは大きく分けて3段階あり
最初の悟りは、この「対象物のない気づき」と大きくかかわっている。

このState of Presenceを日常的に75%以上キープできるようになると、
そのエネルギーが蓄積され二度と後戻りはしないそうである。
この状態まで行って初めて、「俗世間のなかでの修行」ができる状態に至る。
それまでは(人にもよるが)State of Presenceにひたすら集中することが良いそうだ。

ちなみに、この本は著者や出版社のサイトで定価で購入できます(2008/3 現在)




明日を生きる言葉―幸福な人生に必要な511の知恵
販売元: 講談社

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明日をひらく心―松下幸之助伝
販売元: 講談社

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明日が待ち遠しくなる言葉―夢をかなえるスピリチュアル・バイブル
販売元: 三笠書房

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職場やら私生活やらの人間関係で誤解があって、どうしてこんな状態なのかとか、どうすればこれから悩まずに人間関係を築いていけるのかなぁと、自分がどうすればいいのか悩んで、悩んでくらぁ~い気持ちになっていた時に、どうにかして元気を出そうと沢山本を買ったその中の1冊でした。暖かい優し~い言葉が沢山載っていて、じ~~~んとして、今もこれを読んでは「よし、今日もがんばろう!」とほんのり元気になれます。この先どうしたらいいかわからない・・、とドカーンと落ちこんでいる人がいたら、ぜひ試しに読んで見て下さい。気分が切り替わるかも。




明日がワクワクする50の方法
販売元: ダイヤモンド社

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なんとか今の場所から上の段階へ行きたいともがいているときに読むと、とても力づけられる本です。生き方をほんのちょっと変えるだけで
ぐんと進化できるような気にさせてくれる本です。


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