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和書 502828 (173)



続・生かされて生きる―健康幸福講座
販売元: 海鳥社

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産婦人科医である筆者によれば、生理痛に悩む女性の多くが、女性に生まれてよかったとは思っていないという。彼女らの小さいころ親が不用意に「本当は男の子が欲しかった」ともらしたのを聞いたことがその原因だったりする。そうした彼女らに、女性ってすばらしい、という教育をすると生理痛から解き放たれる人が出てくるという。この一例のように本書には病気にならないため、あるいは病気から治るためには、本人およびその周囲の人生観を根本から変える必要があることを説いている。前書「生かされて生きる」が健康幸福講座の講演記録をベースとしているのに対し、本書は書き下しにより筆者の考えを系統的に展開してあるので、本書から先に読んだ方が良いのかもしれない。




生かされて生きる年輪
販売元: 海竜社

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生かされる人間一生涯の道
販売元: 日本図書刊行会

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生かされる理由―人はなぜ生まれ、どこへいくのか
販売元: 幻冬舎

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人生に思い悩んだり、落ち込んだりしていてもこの本で元気がもらえます。




生かす人生―希望への活路
販売元: 現代書林

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怒りの方法 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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怒りはコミュニケーション。
よく考えたら、感情が生まれることはコントロールできない、生まれた感情をコントロールすることはできても。
生まれた感情を嫌悪して心の裏側に押し込めちゃうんじゃなく、それもかわいがってあげることが
却って怒りを感じ合った相手とのコミュニケーションを成熟させてゆくんだなー、と思いました。
怒りと仲良くできると実生活が確かに少し楽になりました。
それを気づかせてくれるだけでも良い本ではないかしらと思います。
しかし、最初の悲慘な過去の話は一体どこの国の出来事なんだとびっくりしました。日本にだってこういう面が昔からあったのね。




怒る技術 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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喜怒哀楽は人間が生きる上で必要不可欠なものである。

しかし、日本人には怒れない人が多いのも事実かもしれない。それは怒る訓練がなされていないからであり,怒るという事はどういう事か。そして,怒る事によって得られるものが著者の経験から綴られている。

私の周りにも怒れなくてストレスをため,倒れた人もおり,また慣れない怒りを感じ,その感情表現ができない人もいる。たしかに怒るという行為は避難されがちであるが,怒るという事はとてもエネルギーを必要とし,豊かな人生を送る上で必要不可欠なものであることを感じた。であるからこそ,怒るという事に対して多くの事を考えさせられる本であると思う。






息を吸って吐くように目標達成できる本
販売元: ポプラ社

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凄い簡単な言葉で優しい文章で、等身大で、文字数もちょうど良い。他の著者なら小難しく書くのだろうが、和田裕美氏はあっけらかんと、当たり前のことを気付かさせてくれる。再確認させてくれる。彼女の言う「陽転思考」もっともっと、世界に広まれば素晴らしいですね。
ページをめくる度にわくわくする一冊です。是非、この一冊を携帯して仕事に行こー。勿論、仕事してない方、主婦の方、営業でなくても役立つ一冊です。




粋に生きよう―ジャスト ライク ア ジーク
販売元: スタジオシップ

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生き生き生きる―極楽を保証されても娑婆がいい
販売元: はまの出版

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