和書 502828 (199)
今をとことん楽しむための100の法則
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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読んだ後には 心に溜まっていたネガイティブの塊が
掃除されて とても気持ちが楽になります。
また時には自分の嫌な(弱い)所がバッチリと書いて
あって図星なんです…。
「出来ないのではない。やらないだけ。プライドが高すぎて」
「楽しい事を探してたんじゃ間に合わない。
何でも楽しめる能力が欲しいんだ」
ふと、自分の事をかなり嫌いに なりかけてしまった時に
読むようにしています。
意味の探求―人生論の哲学入門
販売元: 玉川大学出版部
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イメージから考える人生論
販売元: 大学教育出版
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「あとがき」にもあるようにアカデミックな哲学では人生論は青臭く見られがちだから、
この本のように正面から人生論を取り上げて研究の対象にするというのは案外貴重なものである。
語り口は平易だが系統立った考察がなされており、単なる人生論エッセーではない。
分析哲学の観点を取り入れているのも興味深い。
イメージワーク入門―生き方を選択するテクニック
販売元: 春秋社
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芋っぺ―教える人たちの読む昔話
販売元: 新風舎
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嫌な気分が晴れる本
販売元: ダイヤモンド社
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斎藤先生の作品を読んでいるといつも、ついつい力が入ってしまっていた
肩の重みがスーッと取れていくような感じがします。今回もその期待に
もれず、やってくれました!という感じです。
お話の中心は会社の「嫌な奴」とどう付き合っていくかという内容にな
っていますが、私自身は本当に嫌な気分のときに読んだので、読後に何を
あんなに嫌な気分になってしまっていたのだろうと思ったほどです。
オススメは誰にだってスランプはあるさとスランプを乗り越えるための
ヒントこれに限ります!
イヤなことをスッキリさせて眠る本 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ
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イヤな人生をラクに生きる知恵―リストラ・災害・いじめ・離婚・病気
販売元: 山下出版
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内気な性格、内向型の方に向けられた本多信一さん
の一連の著作シリーズの1冊。
繊細すぎる優しすぎるが故、何故自分は?と心が
内に向かい自分を責めてしまいがちなこのタイプの方は
なかなか他人に理解されにくく孤独感を味わいがち。
そんな独り悩む方に「あなたはあなたのままでいいんですよ」
と優しく語り掛けてくれる。
職業相談業と自身の経験から得た「人間生き抜く事が仕事」
という言葉は先行き不透明な現代に必要とされるのでは
ないでしょうか。
内向型の方に向けた内容なので星3つにさせてもらいました。
嫌な奴とつき合いなさい―人間関係で変わる運「ツキ」の法則
販売元: 青春出版社
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筆者の言う嫌な奴とは個性が際立っているがゆえにクセがあり、自信があるゆえに尊大に見える、付き合いにくい人物です。けして、努力をしない、人の陰口ばかりを言うといった人間ではありません。嫌な奴、アクが強い人物と不用意に付き合えば、相手の刺でこちらが傷ついてしまいます。そこで多少の慣れとコツは必要になります。しかし、相手の刺を包み込んで、それを吸収して自分の血肉にできるようになれば嫌な奴との付き合いは学ぶべき点が多い付き合いに変わります。そして、世の成功者の多くはアクの強い人物です。だから、嫌な奴と付き合うことで自分の世界を変えていきなさい、ということが本書のメッセージです。
著者の竹村氏自身も相当アクが強い人物です。その言葉も強烈で強気なパフォーマンスを好む傾向にあります。テレビ出演の仕事が多いようですから、テレビ栄えということもあるのでしょう。非常に的確な意見でも表現がやや毒々しくなってしまう部分で読者も好みが分かれるのではないでしょうか。「竹村氏は歯に衣着せずズバリと意見を言う」と思って毒々しさを割引して読むことをお勧めします。
「イヤなことがなかなか忘れられない人」のための本―上手な気持ちの切り替え方
販売元: 青春出版社
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知人に言われた嫌な言葉の数々が頭をぐるぐると回り続け
1週間ほど眠れなかったとき、
ワラをもつかむ気持ちで購入しました。
読み進む内にゆっくりと心の傷が癒されて、
少しずつですが元気をとりもどし
夜も眠れるようになりました。
自分の思考のクセを知り、転換しようとすることで、
今よりも少し生きやすくなるのだと思います。
心が重くなったとき、何度も読み返している大切な一冊です。