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和書 502828 (398)



自分の気持ちが楽になる本―いろいろな言葉いろいろな生き方
販売元: 講談社

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自分の心を癒す本―気持ちがラクになる“心の処方箋” (地的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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自分のことを「傷つきやすい」と感じている人へ―「イヤなこと」が消える60の処方
販売元: 全日出版

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心に傷を抱え、苦しみと闘って生きている人は読まないほうがいいかと思います。

筆者は、いわゆる「勝ち組」になること、要領よく生きること、社会的に成功する事、損をしない様に上手く適応していく事が、最も重要と考えているのでしょうか。
私自身は、「傷つきやすい人」とは、繊細な分、心が優しく、他人の痛みが分かることが出来る貴重な人柄であるとも思うので、この本は役に立ちませんでした。
辛さは人それぞれであり、客観的に傷のレベルを3段階に分けることに疑問を感じます。
個人的な意見ですが、勝ち負けや、損得で人の幸福度は決まらないと思います。





自分の死亡記事を書く (ダ・ヴィンチブックス)
販売元: リクルート

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 なんとも理解し難い本です。
 題名は「自分の死亡記事を書く」となっていますが、本書の半分以上はこのタイトルから大きく乖離してしまっています。

 約200頁ある本書のうち前半92頁までは「死亡記事にあの人の生き様を読む」というテーマ設定がされており、開高健やジャニス・ジョプリン、美空ひばりや野口英世といった古今東西の著名人24人の死亡記事が転載されています。
 しかし「生き様を読む」というほどの内容をもった死亡記事はひとつもありません。夏目雅子の死亡記事は十行余りのベタ記事でしかありませんし、アインシュタインやマリア・カラスの死亡記事は和訳もないまま英文が転載されていて、なおかつ途中で切れています。こんな中途半端に掲載された死亡記事から本書の購入者はどうやって彼らの「生き様を読む」べきだというのでしょうか?

 アメリカ映画「セレンディピティ」で主人公の親友であるジャーナリストが実のところ弔文記事専門の記者ということが判明して苦笑されるという場面があります。そもそも新聞の死亡記事というのは「死体に鞭打たず」をモットーとしていて、生前にどんなに毀誉褒貶の激しい故人でも、悪くは言わないという不文律があります。したがっていくらなんでも誉めすぎじゃないかと感じさせるほどの、いわば提灯記事のようなものが多いのが通例です。

 ですから本書が言うように「死亡記事にあの人の生き様を読む」という企画を立てるのは、あまりにも世間知らずで無邪気だと言わざるをえません。

 企画の浅薄さ加減が見て取れる一冊です。




自分の時間 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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最近出版されている時間管理や仕事術の本を大量に読んだ後の為か、どうしても具体性に欠けるように感じます。前置きが長く、本題だけ書いたなら、ただでさえ短い内容がもっと短くなったことでしょう。
しかし、内容そのものには共感を覚えるので、時間をおいて読み直すのが良いのかもしれません。




自分の時間―1週間で「1日得をする!」自分革命
販売元: 三笠書房

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最近出版されている時間管理や仕事術の本を大量に読んだ後の為か、どうしても具体性に欠けるように感じます。前置きが長く、本題だけ書いたなら、ただでさえ短い内容がもっと短くなったことでしょう。
しかし、内容そのものには共感を覚えるので、時間をおいて読み直すのが良いのかもしれません。




自分の時間を手に入れられるシンプルな考え方―ちょっとした時間の作り方36の方法 (ライフ&ビジネスシリーズ)
販売元: ダイヤモンド社

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自分の人生を無駄にするな!―D.カーネギーの「人生哲学」
販売元: 三笠書房

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自分の素晴らしさに気づく60の言葉―幸せへのヒント
販売元: 大和出版

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著者の講演会に偶然参加する機会があって、すっかり魅了されてしまいました。
人間生きていたら辛いことも悲しいことも日々起こってきます。それをすべて自分の中に受け入れて、その上で自分を否定することなく生きていくためには彼女の助言は本当に目から鱗がぼろぼろ落ちます。

いつも側においておいて自分のその日の気分にあったところを拾い読みするもよし。と、書きながら会社で落ち込んでいる女の子に「これ読んでごらん」とつい上げてしまいました。(注文しなきゃ・・・)




自分のすべてを整理する本 「人生の監査」シート
販売元: PHP研究所

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監査という言葉自体があまりなじみのないものですが、
つまりは、人生の現状をすべて、数値化なりして
再確認してみましょう、という趣旨の本です。

自分の現在を棚卸しするためのシートがたくさん
ついてきますが、コレ全部やるの・・・と
萎えてしまいました。

また、自分にエネルギーがあるときに再読して
実行してみたいのです。


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