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和書 502830 (63)



自分らしく生きる心理学―心が見えたとき、あなたは変わる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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これは作者の方が大正生まれの女性だし、なにか説教臭いものを覚悟しながら読んだのですが、
そうじゃなかったです。
女性らしい口調で語られてますが、内容はサバけてます。

最初のタイプ別分析であてはまらず萎えかけたのですが、
気の合う仲間がほしければ気に食わない人の悪口を言って、
そうそうと乗ってくる人があなたと合う人です、とか。
子供はあんま好きじゃなかったけど、
年をとってから接触する機会があったらこんなに面白い存在はなかった、とか。
男女間の友情は成立する。自分にもそういう気の置けない友人がいて、
旅行で一緒の部屋に泊まったりして、たまにHもするけど友人です、とか。
だんだんヒートアップしてきて面白かったです。

”友人は役割に応じて便宜的に使い分ける”というのはうなづけましたね。




魔がさす瞬間―危ない自分の心理学 (Kawadeジャストブックス)
販売元: 河出書房新社

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かなり前から、彼の本を何冊か読んでいる。その時には精神分析入門として、それなりに楽しめたが、これは少々悪ノリがすぎるのでは無かろうか。魔がさすとはどういうことなのかについての説明、続いてどういうときに起きるのかの説明、あとは事例の話のみ。しかし、どのようにして回避できるのかという話は無し。
だからなんだと言いたくなった。




女医マヤの相手の心をトリコにする秘密の心理術
販売元: 海竜社

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この本を読みましたが、読者の方は気をつけたほうがいいです。
精神科医大和 まやなる架空の人物をデッチあげたこの著書は、
相手の心理を、心理学的に『操作してしまおう』との真に不健康
不健全、かつ医療倫理に著しく背反する趣旨にて記事構成されて
おり、これらの事実を知らない一般の方が『女医』『精神科医』
といったキーワードに釣られて誤購入されることのないようお気を
つけください。
特に、薬物やアルコール、ギャンブル、対人関係などへの依存症の
傾向にある人や、不眠症、不安神経症の方は、この本のメソッドを
実践するとかえって症状が危険な状況に陥ることがありますので
十分にご注意ください。
おもに恋愛関係で異性の注意を自分に引きつけたい、ないし仕事上の
対人関係において自分優位に交渉を展開させたい、といった願望を
お持ちでこの本を購入されますと、かえって酷い結果を招く可能性が
高いため、そのような対人スキルの向上はしかるべきトレーニング機関
や各種カウセンリングにつながることを強くお勧めします。
本のタイトルにだまされないよう、十分にお気をつけください。




女医マヤのセクシー心理学―男がホレ、女がホレる魔法のテクニック!
販売元: オーエス出版

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実は某大手中古書店で買いました。その値段でしたので
妥当な内容だと思いましたが、他の方もかかれていますように
ちょっと内容は薄いように感じます。

あと自分で考案したメソッドがちょっとオヤジギャグなのがどうもねw。
美人女医という作者イメージで本を書いているのですから、その辺はいかがなものかと。

タイトルにセクシーとつけるくらいですから、もうちょっと内容的にはエッチでもいいのでは?
作者の真面目な性格と熱さが、セクシーやエッチよりも全面に出てしまい。
本のコンセプトがあやうくなっております。特に後半。
まあ、患者さん思いのいい方なんでしょうね。




ジョイはきれいな水を飲む―私の中にすむ76人の友人たち (New morning press)
販売元: PARCO出版

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原書"Book of Qualities"と合わせて読まれると良いです。
心が軽くなり、前向きに生きる力が生まれてきます。
本屋に平積みされているときに買いましたが、その文章の瑞々しさは、10年経った今でも色褪せません。
(10年前は WILD RICE を「まこも」と訳していたんですね。今はワイルド・ライスで通じますよね。)

今までに読んだ一万冊の中から一冊を選べと言われたら迷わずこれを選びます。




上手なウソの作法―人間関係を温かくする
販売元: 日本経済新聞社

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Good!心理学を齧ったことがある人には、それに即して分かりやすくかいてあるのが分かる。
実践もできそう…




上手な怒り方
販売元: PHP研究所

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身近で具体的な事例をたくさん取り上げているので、非常に読みやすい。心理学の理論を説明するのでなはく、できるだけ多くの事例を取り上げることにより、場面ごとに適切な怒りのコントロール方法を読者に示そうとしているようである。
逆に言うと、これらの具体例を除いてしまうと、多くの類書で述べられていることの繰り返しであり、特に目新しい内容はない。
自分の怒りに対してうまくつきあってみたいなと思っている人が、手軽に読む本としては適切である。
過去に類書を読んでいる人や、認知療法などの知識がある人にとっては、もの足りなく思えるかもしれない。
また、男性の事例も取り上げてはいるが、どちらかと言えば女性向に書かれているように感じた。




女性を動かすのが うまい人ヘタな人 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 よくある男と女のミスコミュニケーションを題材にした本ですが、それをビジネスの場に持ち込んだ点が評価できます。どうして男性はいつもこんなに偉そうなんだ、というのは常日頃感じていることではあります。うすうす、どうもプライドの問題らしいと感づいてはいましたが、こうもはっきり著者に『男はプライドがあって負けを認めない、相手を褒めない』と言われるとすっきりしますね。しかも『男は女を馬鹿だと思っている』とまで言い切っていただくと、夏の暑さの中そよぐ冷風のような爽快感さえ覚えます。やっぱりそうだったのねぇ!! 某オーストラリア人夫婦が書いた有名な男女の脳比較の本でさえここまでズバリと言っていません。もちろん彼の国でそんなことを書こうものならバッシングの嵐、不買運動にまで発展しかねないでしょうから、そこらへんは譲歩するとして、、、。
 女性社員とまともに会話をする為のロールプレイが状況別に細かく出ているので、女性とのコミュニケーション初心者には、指導書とも言える本です。女性が読むと、自分の会話パターンから自己分析が出来て、やはり為になる本です。自分達の会話がいかにビジネス社会から浮いているかが客観的に分かります。なぜ男性に理解してもらえないのかも見えてきます。
 これは女性部下を抱えている男性上司向けの本ですが、書かれたのが2000年あたりということもあって、ちょっと時代遅れになりかけている部分があります。今だったら『女の下で働くなど馬鹿馬鹿しくてやってられないと言う男性社員を上手くやる気にさせる女性上司の為の会話術』という内容が求められているのではないでしょうか。とはいえこの依然として変わらぬ男性社会では、絶対的な購買層が薄いですから、企画倒れになりそうですけどね。




女性を悦ばせる顧客満足
販売元: 日本実業出版社

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ジョン・グレイ博士の「大切にされる女(わたし)」になれる本―「かわいい女」と好きな人から言われたい (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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夫婦恋人の間でうまくコミニュケーションがとれないときに読むと参考になると思います。
女性はとかく察してほしいと思いがちですが同じ一言でも言い方ひとつでこんなに男性の受け方は変わるんだと納得できる本です。
一緒に暮らして行くならお互い思いやっていきたいもの。
話し方接し方にちょっと工夫することで相手の愛情を感じることもできるし感謝もできるようになる。
すれ違って迷っている方にはたくさんのヒントがある本です。試してみる価値はあります。


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