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「不機嫌」になる心理―生きることが楽しくなる“心”の持ち方 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「不機嫌」になる心理―生きることが楽しくなる“心”の持ち方
販売元: 大和出版

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「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法
販売元: 大和書房

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「世渡り上手」になるための基本書です。

人間はみな自己満足に走る傾向にある中(私もそうですが)それをいちいち表に出していたのでは、決して良好な人間関係が築けないという視点から書かれています。

自分から笑う、自分から謝る、自分から礼を尽くす。
自らが一歩引いて、自らの態度を変える事こそ、良好で円滑な社交術の基本なのですね。

但し、自分のアイデンティティーを全て変えてしまうような、人格形成の本ではありません。
社会で生きていくうえでの、基本的なルールを指導する本ですので「7つの習慣」のコヴィー氏が指摘する「個人主義」的な本です。

それでもやはりこのテの本は私達が社会で生きていく上では必要だと思いました。
明日から他人と接するときは「笑う」事を心がけたいです。









「人たらし」のブラック謝罪術―下手に出ながら相手の心をつかむ方法
販売元: 大和書房

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悪ノリだけで書き上げたような印象。人たらしという言葉の意味を巧妙に摩り替えて薄っぺらい騙し方や非常識ともいえる媚へつらい方等々、働いている人間をナメているのかと思うような内容が盛り沢山。血の通った生身の人間相手には全く通用しないと強く感じる。ある意味ファンタジー。恋愛経験のない人が恋愛指南書を書いたみたい。こうなると著者が自分の儲け(売れてナンボ)のためだけに目を惹くタイトルで読者を騙そうとしているのかと勘繰りたくなるような悲惨な内容である。新社会人や向上心のあるサラリーマンなど前途ある人が溺れる者は藁をも掴む感覚で本書を掴まないことを祈るばかりである。




「人づきあい」で損する人得する人 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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「人を見抜く!」技術―心理戦に負けない“駆け引き”84のヒント
販売元: 大和出版

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「人生をやり直す」本物の心理テスト (宝島社新書)
販売元: 宝島社

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タイトルにひかれて、さっそく買ってみたが、本当にちゃんとした心理テストがたくさん入っていて驚いた!! 著者が勝手に作った心理テストではなく、海外の定評ある心理テストを、日本の大学の教授たちが日本人向けに改訂したものが入っている。今までにない本だ。

結果も、あなたは○○タイプ、などと出るのではなく、世間一般の人の中での自分の心理状態の位置が出るので、そこが面白かった。
最初の章に書いてあった、「今の自分をしっかり見つめる」ということをすると、どんどん精神状態が悪くなっていって、かえって危険、という心理トピックスから、もう驚いてしまった。たしかに、思い当たるところがある。

個人的には、「心理的リアクタンス」で、胸にこたえるものがあった。テストの結果もやっぱり……。自分の後悔の理由がわかって、納得もできたので、少し解放されたような気がする。




「他人が読める」と面白い
販売元: 新講社

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人の行動から、その人の心理を読み取ることができる。
このようなテーマの元、様々な行動とその解説が続きます。

1つの行動について、それぞれ2,3ページでまとめられているため、非常に読みやすいです。
また、ただ行動と心理を結びつけているだけでなく、その理由や深層意識なども解説されているため、読んでいて「なるほど!」と感心させられます。

ただ、「他人が読める」ようになるか?と言われると疑問を感じます。
全ての行動と心理がイコールで結びつくかといわれると、中には納得できないものもあります。

やはり、「他人が読めない」からこそ、人付き合いは面白いと思います。




「他人の目」を気にせずに生きる技術
販売元: 大和出版

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家族のメンバーのみならず、友人にも気を遣いすぎる私。
そんな私が、
「あ〜、なるほどなあ。
 こんな風に考えられると少し心が楽になれるかもしれないなあ。」
と思わせてもらった本です。

自分の人生の主人公は自分であり、自分の人生を生きる。
周囲から誤解されたり、理解されないときがあっても仕方がない。

このメッセージは心強く感じます。





「口癖ひとつ」でその人がわかる
販売元: 新講社

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