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和書 502840 (15)



IQが高くなる1日5分右脳ドリル
販売元: 東邦出版

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IQが高まる!大人の右脳開発ドリル (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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問題自体は面白いし、確かに凝り固まった頭には良いかもしれない。
ただ私はこの本の構成が微妙に悪い気がした。
奇数ページに問題、偶数ページに解答が載っていてる形(見開きの右側が前問の解答、左側が次の問題)をとっているため、次の問題を解くためにページをめくる際、前の問題の解答が必ず目に入る。
この本の使い方には「制限時間まで決して解答を見ない」とあるが、解答を見ようとしなくても見てしまい、凡人の私はいまひとつ集中することができなかった。
気になったところをもう一つ。この本では三つのステップ(初級、中級、上級)に分かれており、「目安として制限時間内で正答率が80%を越えたら次のステップに進んでください」と書いてある。しかし、1ステップあたり30問の問題数であれば、一度やったら、解き方、解答を覚えてしまい、点数アップするのは当たり前のような気がするのだが、どうなのだろう?




IT時代こそアナログ脳を鍛えなさい―ビジネスマン必須の脳力開発トレーニング法 (KAWADE夢新書)
販売元: 河出書房新社

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J.マーフィーに学ぶ自分流の豊かな生き方―願望実現の秘訣
販売元: 騎虎書房

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J.マーフィーの成功法則―マーフィー研究の第一人者が初めて明かすマーフィーの真髄!
販売元: 騎虎書房

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KJ法―渾沌をして語らしめる (川喜田二郎著作集)
販売元: 中央公論社

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Letters to Me
販売元: ポプラ社

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と思っていたら、ナポレオン・ヒル関係から自分を見つめることについてのみを抜き出して色をつけたような内容です。
特に最後の方に書いてあるリストを作って・・・というのは巨富を築く13の条件と全く同じです。
それ故にそれらがとても大事なことの証明にはなります。

内容は自分を見つめる・自己と対峙する重要性・行動することについて書いてあり、
内容的には良くある派生物なのですが、心の琴線に触れる言葉は必ずあります。

”自分探し”という用途には他書よりわかりやすく、参考になる部分が多いと思うので
自分が見つからなくて困っている人は読んで考えてみてください。
恐らく自分が何をしたらいいのかが分かります。




Let’s Try!橋本テツヤのテレビ式 読んで声出す脳の若がえりBOOK
販売元: 太陽出版

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橋本テツヤさん、クイズ100人に聞きました!という番組の屋根裏のアナウンサーで、声を聞いたことがあります。確かにとてもいい声なので、アナウンサーって声を出して、脳を使っているということにも納得です。毎日当たり前に過ぎていくことを改めて意識して声に出してみると脳が活性化するということで……読んでいろいろやってみると、確かに脳を使ったな~というような気になりました。




LIFE TEST(ライフ テスト)―あなたの未来を開く本 (WHO ARE YOU?シリーズ)
販売元: マール社

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Magic of NLP―解明されたNLPの魔法
販売元: メディアート出版

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人の認識パターンをモデルの中で瞬時に受け取ることができれば、どれほど安心したラポールにつながるだろうかと思います。本書はそのモデルの普遍性について理論的に詳しく記載しています。”デジタル言語”に溢れる本文は、視覚優位な私には苦手そのものでしたが、選択された言葉が示唆する豊かな多義的背景は、様々な自分を覚醒してくれます。特に、メタモデルの項では深層構造を拾い上げるヒントに詳しく、また、初心者が不自然な感を覚えるミラーリング(鏡映)については[pp.79-81]、非言語の無意識を自然に意識化する重要なスキルであることを明らかにしてくれます。また、大きなコラム[p.61]、”前方に一般化あり”、”モデルがふさわしくない時はそれを使ってはならない”の部分は、著者がNLPerとしての信念にコミットしている姿勢を感じます。


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