和書 502840 (66)
生き方のうまい人 へたな人―自分を変える「きっかけ」がつかめる92の方法
販売元: 大和出版
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生きがいなくて何の人生か!―思いの聡明度EQを高くすれば夢は確実に実現する
販売元: 騎虎書房
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生きがいの探求―ほんとうの自分を知り、活かす喜び
販売元: ダイヤモンド社
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大人の地図脳ドリル―右脳と左脳を鍛える! (IKEDASHOTEN BRAIN WORKBOOK)
販売元: 池田書店
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この本は、ページ数は160ページほどだが、本のサイズは他から出ている地図ドリルものとは違い、単行本サイズなので、かなり小さいサイズといえる。
そんな単行本サイズに、日本地図が見開きの2ページにまたがって記載されている。
そのため、問題の矢印を指している部分が、ちょうど見開きのページの境目あたりに指してある個所がいくつかあって、この矢印は一体どこを指しているのかわかりずらいところがある。
作者は、そこらへんのことを、もう少し考慮すべきではないのか。
池田弘 奇跡を起こす人になれ!
販売元: 東洋経済新報社
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新潟アルビレックスの集客や、地域の活性化でめざましい成果をあげている池田氏について、詳しく知りたくて、買って読んだ。
内容は悪くないが、書き方にとても違和感があった。
自伝だから、自分で書くべきなのに、この本は「聞き書き」である。聞き手がだれかわからない。しかも、聞き手は「ご説ごもっとも」である。第三者が書くのなら、池田氏の会社の人、周囲の人、友人、ライバル会社などに取材して、聞き手の価値観で書いていくべきだろう。
50年近く本を読んできたが、こういう書き方の本に出会ったのは初めて。とても違和感を覚えた。
東洋経済新報社は歴史のある出版社である。こうした書き方をした理由を明示して頂きたいし、聞き手の名前を書くべきだと思う。
イザというときに100%の実力を発揮する法
販売元: 日本実業出版社
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方法論の本かと思い読んでみましたが、軽いイメージトレーニングの本という印象で残念。
思い込みから重度のスランプに陥った野球選手の例から書かれているように、
とにかくアスリートの例しかない。
ビジネスマンの人が読むとがっかりすると思います。
ビジネスマンの人はこれではなくて、他にもいい本があると思うのでそちらから読んだほうがいいでしょう。
アスリート向けなら初めからそう示してもらいたい。
方法論が具体的に説明してあれば、応用も利くとは思うのですが、書いていません。
残念。
恐怖症やびびりの克服なら石井 裕之さんやNLPの本を読んだほうがいいと思います。
ビジネスマンの方でしたらスティーブン・R・コヴィー、タレン ミーダナー、デール カーネギー、デブラ・A. ベントンなどの本のほうが断然読む価値があります。
理論が書いてない本はあまり役に立たないです。時間がある方は読んでみればいいかも。
意思決定を間違わない人の習慣術 (KAWADE夢新書)
販売元: 河出書房新社
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「超自我」。この本ではじめてこの言葉を知りました。
社会に存在している自分の姿を自分自身で客観的に見ることが出来ることなんだそうです。すなわち冷静に自分を見つめ、その中で判断出来る人のことなんでしょうね。そんな人が羨ましい...
人生これから先長いですが(自分)、まだまだ「意思決定」の場の連続ですし、また毎日、今ここでもう意思決定が知らず知らずのうちに行われています。様々な分かれ道の場面において後悔のない意思決定ができる、そして自分を超える挑戦への手引き書としてこの本を参考にしていきたいと思います。
意識をかえてみよう―宇宙意識とトークしよう
販売元: 日本図書刊行会
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意識のかたち―現代に甦る天才の秘密
販売元: 講談社
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人の目の付けないところに着目し、
それを徹底的に研究と実践をこなしてきた著者はすばらしい。
「ジンブレイド」というものに、ますます関心を持ち、
いつかは自分も身につけてみたいものだと思う。
意識の錬金術―21世紀の意識革命・フレアー理論
販売元: 今日の話題社
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