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和書 502840 (142)



初対面の印象がぐっと良くなる本―人との出会いがうまくいくとっておきのノウハウ
販売元: 実務教育出版

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触感刺激法で性格が変わる―素敵な自分と出会う本 (ノン・ブック)
販売元: 祥伝社

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読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
販売元: 小学館

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某国営放送で人気だったクイズ番組に「知るは楽しみなり」という台詞があった。「知識を多く持つことは人生を豊かにする」とも。

私は、好悪の落差はものすごく激しいけれどそれなりに本を読み、無目的にいろいろなWebサイトを訪れて、知的好奇心を刺激させ続けているつもりだ。
その意味で、本書で主眼として述べられている、紙の書籍と電子情報の相乗作用あるいは有機的結合と言える概念はよく理解できるつもり。
それぞれの長所を活かし、不利な部分を補完し合いながら、知的生活を充実させていく日常はしっかり継続したいと思うのだ。

だが本音を言うと、私が嫌悪する財テクや資産運用などをアドヴァイザーと称して積極的に薦めて回っている著者には、どうしても好感を抱くことができないでいた。
テーマが面白いので本書を手に取ってみたが、残念だが悪い方の印象がさらに強まる結果となってしまった。

それは、そこかしこから、“売らんかな”の感情ばかりが伝わってきたから。
「こんなひとたちが私の考えをわかってくれているのよ」「こういうところで私の行動が認められているのよ」などと自慢したげな空気が充満している。
そりゃそうだろう。自分を好印象づけるのに自分を否定する意見など採用するわけがない。自分こそが正しいと思えば、自ずと反対意見には耳を貸さなくなるものだ。
過去の自著や発言を参考にして成功したというひとたちの言葉が多く散りばめられているが、その成功の陰にどれほどの反証が隠れているか。自らに都合の良い情報操作などいくらもできよう。
書店巡りのときに「自著へのポップ広告を書かせてもらってます」などは最たるもの。こんな場所で自慢げに書くことではあるまい。

著者のファンには悪いが、やはり受け入れられなかった。“総論賛成、各論反対”といった読後感である。




知らず知らずに成功する―シェイクスピアはマーフィー理論を実践した大成功者だった
販売元: 産業能率大学出版部

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知らず知らずのうちに「朝型人間」になれる方法―誰でも100日間で自分を変えられる
販売元: 講談社

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確かに、朝早く起きるというモチベーションに関してはあがりますが、
科学的な細かいものがないためいまいちうなずけるものがありませんでした。
早く起きるには理論より精神論ってこと??




知らないうちに強くなる―無限のパワーを生む「波動脳力」
販売元: 文芸社

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シリコンバレー流頭脳革命術―ITビジネスを勝ち抜く能力開発マニュアル (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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シルバ・メソッド―驚異の潜在脳力開発法
販売元: 経営書院

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新 1日15分の速読トレーニング術―「速読・速憶」脳をつくる (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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私はこの本に書いてあることを1ヶ月ほど継続しましたが全く速読が上達しませんでした。
こんなトレーニングをしてもはっきり言って無意味だと思います。
おまけに視力が回復するとありますが全くもって嘘です。
目を酷使すればそれだけ目にも負担をかけるのだから視力が下がるのは当たり前です。
私も視力がかなり落ちました。
この本で無意味な時間を過ごしてしまいましたが私は一つ気付きました。
特別というか無意味なトレーニングをする暇があるなら少しでも速く読もうと心がけるだけでもだいぶ違うということです。
それを気付くことができたということで星二つという評価です。




新・音読記憶術―やっぱりすごい!!寺子屋式 能力開発のカギは幼児の耳と脳にあった!!
販売元: コスモトゥーワン

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「前著以降に集まったデータの公開とミミテック2の成果を発表」がこの本のねらいだそうです。
しかし、内容のほとんどがミミテックの宣伝であり、ミミテックを買わせるために出版された本のように思えます。ミミテックの購入を考えていない方はこの本は購入しない方がよいでしょう。私は著者の「聴くだけでいきなり偏差値アップ」も読みましたが、著者の出版物はほとんどミミテックの宣伝本であるようにおもいます。
「聴くだけでいきなり偏差値アップ」には、「ミミテックを使って顕著に効果がでるのは3人に2人」というようなことが書いてありました。つまり、ミミテックを使っても3人に1人は思うような効果が得られてないということです。そのような大きな問題を抱えている教材であるにもかかわらず、今回の「新・音読記憶術」には効果が得られていない人へのアドバイスなどはあまり書いてありませんでした。ミミテックは「売ったら終わり・売りっぱなし」的な教材のように思えます。


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