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和書 502840 (264)



“逆”思考の頭をもちなさい―ビジネスの成功は、いまこそ反常識の発想にあり! (KAWADE夢新書)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何か物事を考えている時に壁にぶち当たってしまうことはよくあるものです。そういう時に私自身が多面的に物事を観るようにしていました。しかし、その多面的に観ることは、時として批判を被ることがあります。特に頭の固い人たちが周囲にたくさんいると、どうしても”出る杭は打たれる”じゃないですが、人間否定までする輩まで出てきてしまいます。しかし、この本で飛岡先生は、何かを変えたい時、少しでも前進していきたい時にこそ必要な”逆”思考という考え方をもって取り組むことこそ道を開くための必要な手段だと述べています。この本を読んでからまず自分の考え方はおかしくないという安心感を抱くことができました。経済界にも多大な影響力を持っていらっしゃる飛岡先生ですが、とても気さくな方で何度かお会いしました際も、先生の哲学は多くのことを示唆してくれます。一度、先生の考え方に触れてみるのもいいかもしれません。




「逆転運」のつかみ方―幸運を呼び込み、人生の勝利を導く53の法則 (PHPビジネスライブラリー)
販売元: PHP研究所

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「進歩向上」のヒント―鈴木健二の頭のいい“日常学”
販売元: 三笠書房

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「運」を味方につける本―成功を生み出す21の意識革命 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「運とカン」を磨く (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

米長さんの本はとても好きなので、これまでに出版されたものはほとんど読んでるんですが、いつもながらエエこと言ってます。
運って一般的には、自分ではどうしようもないもの、コントロールできない偶然みたいに思われてますが、米長さんの本を読むと必ずしもそうではないということが分かってきます。

やるだけのことはやった、さらにはどうにかして運さえも味方につけることはできないかという、必死さとかひたむきさなんかも大切なんでしょうね。
ただ、ボク的に少しザンネンなのが、米長さんの発言の合間に入る柳瀬さんの合いの手や解説が、今ひとつ、微妙に的を外しているというか、白々しいというか、そんな気がするんですよね。

個人的な好みの問題かも知れないので、みなさんはあまり気にしなくてもいいかとは思いますが・・・。




「運をつかむ人」16の習慣―成功する人が実行しているルール
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  成功している人が実行しているルール これがサブタイトル。
 運がいいということは強運ということ。
 自分は幸福になれないというような思い込みが強運を遠ざけている。
 小さな成功やラッキーが起こる人は楽天主義であり、感謝を忘れず、
 見栄も張らない。正直に自分をさらけ出すし笑顔は絶やさない。

 16の法則は心構え的なことが多く、ごく当たり前なことが多い。
 しかしこの一つ一つが読んでみると「なるほど」と頷ける。
 一つ一つが自分ができていることかどうかチェックスするといい。
 
 人に困った顔を見せるな!
 人を味方にする磁石を身につけろ!
 裸になって人の懐へ飛び込め!
 条件をつけるな、見返りを期待するな!
 アイデアやその結果を独り占めするな!
 自分の人生、カギとなる人をつくれ!
 幸運の本流をつくれ!人の恨みを買うな!
 など、いかがですか? さあ、強運を身につけよう!




「運をつかむ人」16の習慣―成功を引きよせる究極のノウハウ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  成功している人が実行しているルール これがサブタイトル。
 運がいいということは強運ということ。
 自分は幸福になれないというような思い込みが強運を遠ざけている。
 小さな成功やラッキーが起こる人は楽天主義であり、感謝を忘れず、
 見栄も張らない。正直に自分をさらけ出すし笑顔は絶やさない。

 16の法則は心構え的なことが多く、ごく当たり前なことが多い。
 しかしこの一つ一つが読んでみると「なるほど」と頷ける。
 一つ一つが自分ができていることかどうかチェックスするといい。
 
 人に困った顔を見せるな!
 人を味方にする磁石を身につけろ!
 裸になって人の懐へ飛び込め!
 条件をつけるな、見返りを期待するな!
 アイデアやその結果を独り占めするな!
 自分の人生、カギとなる人をつくれ!
 幸運の本流をつくれ!人の恨みを買うな!
 など、いかがですか? さあ、強運を身につけよう!




「鉄道式」時間活用術 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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鉄道の薀蓄満載。鉄道が好きな人には面白いかもしれない。鉄道のノウハウと実際のビジネスシーンにおける時間活用方法を関連付けて解説する。

しかし、、、私には今ひとつ面白くなかった。関連付けにかなり無理を感じたり、鉄道でなくてもよくある話だろうというものもある。

たとえば、最初のほうでこんな例がある。

時間管理をしていくときに、ぎっしりとスケジュールを埋めてしまうことがある。2時から4時まで社内会議、4時から6時まで来客、6 時から移動というような形だ。しかしながらこれではもしも2時から4時の社内会議が遅れたりしたら、その後ろの予定がすべて遅れてしまう。そこでクッションが必要だ。

鉄道のターミナル駅では、ホームと線路の関係が3種類ほどあるが、停止線よりも実は20メートルほど先まで線路を引いてある。これは万が一停止線で止まれなくてもこのクッションの線路上で止まることができればいいということで、これがあるためにホームに電車が入ってくる際に徐行運転にするが、あまり手前から徐行しなくても、事故は発生しない。万が一のときのクッションがあるためである。この20メートルの線路がないとすると、手前から徐行を始めることとなり、中央線のように2分間隔で運行することはできなくなる。

と、こんな例があるのだが、社内会議が遅れるかもしれないという場合のクッションの例としてこの20メートルの余分の線路の話は果たして適切な事例だろうか。時間的な余裕の話をしているのであれば、鉄道でも2分間隔ではなく5分間隔にしているとか、本当は30秒間隔で電車の運行ができるのに、それを2分間隔にしているというような例であれば、納得がいくのだが。本書の中ではこの後社内会議と来客の間に15分のクッションを挟む話が出てきたり、そもそも 2時間刻みでの会議という発想をやめようという話が出てくる。

私には鉄道の事例と会議などでの時間的な余裕を設定する話がどうしても関連しないのだ。

そのためこの後の読書の楽しみを著しく阻害した。楽しめなくなってしまったのだ。内容的には鉄道に結び付けていなければ、なるほどと思うところもあるのだが、また鉄道の薀蓄話としてはへぇーと思い面白いものもあるのだが、その二つが結びつきだから鉄道のノウハウをビジネスにも活かせるのだ、となると、ちょっと待て、ということになる。

やはり読書は始めが肝心だ。

でも先ほども言ったように鉄道の薀蓄話としては面白かった。小田急線が新宿付近では各駅停車も急行も同じように走っているのは、鉄道運行の効率性を考えてのことだ、というような指摘は面白かった。

酒を飲みながら鉄道の薀蓄をちょっと披露して相手を感心させ、最後に実ビジネスでもね、というようにイソップ童話状態に持ち込むというのはテクニックとして採用させてもらいたいが、ビジネス書として読むには、ネタとしてはつらいというのが、今回の感想。




“間脳”能力を全開させる!「第三の目」開眼法―潜在意識との対話で、究極の「幸せ」が手に入る!
販売元: 現代書林

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「第三の目」と人間の間脳を結びつけて人が本来持つ原初の力を説明
したものである。「第三の目器具」というものを利用すれば、病気が
奇跡的に治癒するとかが書いてあるのだが、この器具はどこで購入で
きるのか書くべきであろう。少なくともどういう原理の器具なのか
書かないと説得力に乏しいのではないかと思った。しかし、発想その
ものはおもしろい。




「間脳」自己啓発のすすめ―「第三の脳」が能力・人間性向上の大きな鍵を握っていた
販売元: 日本実業出版社

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