戻る

前ページ   次ページ

和書 503566 (21)



Mr.インクレディブル (ディズニーアニメ小説版)
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪い悪党をやっつけていた特殊能力を持ったス-パーヒーローたち。
しかしあまりに力がありすぎるため、民間人に危害が及ぶの恐れた政府は「ヒーロー禁止令」を発令。

それから数年・・・・。
ヒーロー時代は輝いていた主人公・Mr.インクレディブルは保険会社の平社員に。鍛え上げられた筋肉は小さなオフィスにはどうみても似合いません。
ここらへんの設定も笑えます。しかし!笑えるのは最初から最後まで。
ハラハラどきどきもたっぷり入っているこの話はDVDで見ても笑えると思います。




アニマル・レスキュー・キッズ〈1〉ワニ救出作戦 (NHK海外少年少女ドラマノベライズ)
販売元: まんだらけ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学校でともだちが読んでいたのを見て、私も読んでみたいとおもいました。 読んでみたら、絵もかわいいし、みんないっしょうけんめい動物を助けているので、わたしももう少し動物について考えるようになりました。 さいしょテレビは見てなかったけど、テレビを見たらみんなかっこいいし、かわいいし、おしゃれでした。

日本でもああいう人たちがいればいいですね。 お話は、テレビよりもたくさん書いてあって、面白かったです。




アニマル・レスキュー・キッズ〈2〉オランウータンは森の人 (NHK海外少年少女ドラマノベライズ)
販売元: まんだらけ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アニマル・レスキュー・キッズ〈4〉海の友だちアシカ (NHK海外少年少女ドラマノベライズ)
販売元: まんだらけ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物ってかわいいだけじゃないんです。動物にもトラブルや事故ってたくさんありますよね。この本は、動物の可愛らしさもわかるし、動物の特徴なんかもいろいろわかります。一度読めばかなりはまること間違いなしです。




アニマル・レスキュー・キッズ〈6〉魔女と黒猫 (NHK海外少年少女ドラマノベライズ)
販売元: まんだらけ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






No.6 (#4) (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず、児童書の棚には置かないほうがいいと思うんだ。
「腐向け」とかそんなかわいいもんじゃないよもう。
バッテリーのときも思ったけど、登場人物のからみで展開がぶった切られるんだよなぁ。
もういいもういい速くやれって思っちゃう。
それでもバッテリーはまあ、そういうのが必要だったというのは分かるけど、この作品ではそんなにネズミと紫苑がいちゃいちゃする必要があるとは思えない。無くても展開には影響なさそう。
いやこれから影響すんのかもしれないけど、もうこの描写に疲れた。
話の流れは好きなんだがなぁ。




NO.6(#5) (YA! ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

続きが気になる…。続きがまだ出ていないから、最新刊のこの5巻をギリギリ我慢できるまで、読むのを我慢してたけど、ついに読んじゃいました。
あさのあつこさんの本格SF(だよね〜?)の最新刊です。
この巻で、「ネズミ」の過去が少し垣間見えてきました!その代わり、物語の前半は「紫苑」の主観で描かれていたのに、最近は「イヌカシ」や「ネズミ」の視線で話が進むので、「紫苑」という少年が少し不透明な存在になってきました。
それから、衝撃の事実が発覚しました。イヌカシが女の子だったなんて〜!!
もう、これから「NO.6」(物語の中の楽園とし)はどう変化していくんでしょうか!?ドキドキです。
それにしても「NO.6」の矯正施設は怖そうです。読みながら想像すると、私の貧弱な脳みそはナチスドイツの収容所しか思い浮かべられませんでした…。
ともかく、早く続きが読みたいぞー!!




NO.6(ナンバーシックス)〈#1〉 (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと近未来的な小説が好きな自分ですが、
この作品はドンピシャでした。
ただ、本屋で少しパラパラと捲っただけのつもりが
のめり込んでしまい、すぐに1巻を読破しました。
まるで映画を見ているような小説です。






NO.6(ナンバーシックス)〈#2〉 (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

四年前ネズミを助けた紫苑は、不可解な危機に襲われたところを今度はネズミに助けられ、NO.6を逃げ出して西ブロックで暮らし始める。
NO.6にいたころには想像もつかない暮らしがそこにあった。
ネズミのことを知りたいと思う紫苑に、ネズミは、他人のことを知りたいと思うな、と言う。
「知れば情がわく。何の関係もない他人のままじゃいられない。敵になったときに殺せなくなる」

紫苑は過酷な暮らしの中で、NO.6の本当の姿を知り始めます。
「ぼくたちが生きていた場所は、美しい面をつけた化け物だった」と知る紫苑。
一方では今でもNO.6で暮らす紫苑の母火藍が、紫苑の幼なじみ沙布が治安局に強制連行されるところを目撃したりと謎が山積み。
これからの展開が気になるところで「つづく」です。




NO.6♯1 (講談社文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あさの先生の作品ははじめて拝見するのですが、これほど読みやすい文章であるということに感心しました。
1冊読むのに2時間もかかりません。それとは裏腹に、彼らを待ち受けている運命が、どれほど重たいものなのかもひしひし感じます。
そして何より、ネズミと紫苑、ふたりがあまりにもまっすぐで純粋で、キュンときます。
鬱陶しいと思いつつも、紫苑を失うことを何より恐れているネズミと、ネズミに惹かれており、彼のことをもっと知りたいという紫苑。
それでも、あまりに濃い関係ではなく、お互いを大切にする。そんな若いふたりの今後がとても気になります。
同性愛が好きな方にはもってこいの作品です。
期待を込めて星4つとします。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ