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和書 503566 (34)



あの山に登ろうよ
販売元: 金の星社

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以前、同じ著者の「鹿とカンタ」という幼年童話を図書館でかりて、当時5歳の娘に読み聞かせした時、娘が〝号泣〟したのに驚いて、同じ感動を味あわせてやろうと、この童話を購入しました。

「あの山に登ろうよ」は、絵も内容も、やさしさがいいですね。
大人が見れば、よくありがちなのファンタジーにも見えるのですが(一回読み聞かせたら、こちらが飽きた)子どもにとっては、面白いらしく、何度も読み返しています。ま、子どもが満足しているので◎です。




あの年の春は早くきた
販売元: 岩波書店

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あの愛はいま (現代の創作児童文学)
販売元: 岩崎書店

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あの戦争のなかにぼくもいた (ベスト・セレクション)
販売元: 国土社

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アジア太平洋戦争下の広島を舞台に、「非国民」という烙印をおされた家族の姿を描いた作品である。時流に抗して生きることの過酷さ。しかし、そのなかでも懸命に節を曲げずに生きた人々がいた。作者の思いは特に母親の姿を通して読者の心に伝わってくる。子どもだけでなく大人にも、今、読んでもらいたい本である。




あの日、指きり (草炎社フレッシュぶんこ)
販売元: 草炎社

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あの日の風にあいたくて (新こみね創作児童文学)
販売元: 小峰書店

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あの日見たこと
販売元: よも出版

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友人に勧められ購入しました。

この本を手にした時の最初の印象は、「とてもきれいな絵だな」でした。絵本なのかと思ったほどです。でも、書かれている文と絵はそれぞれにすばらしく相乗効果を出していました。書かれている内容はとても悲しく辛い戦争中の出来事ですが、文と絵で考えながら読んだというより、心に染み込んできたというような印象を受けました。とても短い文と「わー」っと感じる絵の本です。作者の訴えたい戦争の悲惨さを読んだ人たちが、それぞれに感じることが出来る本だと思いました。




あの空の下で (Y.A.Books)
販売元: 小峰書店

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あの虹に届け!
販売元: 新風舎

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あの詩の子、この子の詩
販売元: 北水

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この本に出てくる詩を初めて読んだのは、飛行機の中でした。機内誌に掲載されていた詩を読んで、笑えるのに泣けてくる詩にひとり必死で涙をこらえていました。
「なんでこんなに心から笑えるのに、勝手に涙がボロボロ出てくるんだろう?」この本を読んで、また改めてあの感覚を味わいました。純粋で明るい、そんな心に触れることが少なくなっているからでしょうか。自分の心がそんな子ども時代を思い出すからでしょうか。なんか切なくて、嬉しくて、おかしくて、涙がボロボロ出てしまいます。
子ども達の詩は決して「泣かせよう・笑わせよう・感動させよう」とはしていません。ひたすら真っ直ぐ。ドカーンと広い、子ども達の胸に飛び込んでいく感じです。
母と一緒に、‘わっはっは’と笑った詩もありました。「おもしろいしょうだく書」という詩です。私はこの詩がとても好きになりました。
純粋に、泣きたい時、笑いたい時、子どもの頃に立ち返って昔の自分に勇気をもらいたい時・・様々な場面でさり気なく手を差し伸べてくれるそんな本だと思います。ジーンときたり、うなずいたり、へぇ~と勉強になったりするエッセイもあり、素敵な本ですよ。


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