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和書 503566 (57)



えっちゃんのあけた青いまど (新日本ともだち文庫)
販売元: 新日本出版社

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えっちゃんの森 (おはなしひろば)
販売元: フレーベル館

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えびがに団集合
販売元: エイジ出版

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えらい奴だ―山の太郎グマ (アルプス動物記)
販売元: 理論社

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えりなの青い空
販売元: 毎日新聞社

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 読んでいる間中、「え~り~ちゃん」って、私も子供にかえって、呼びかけたくてしかたありませんでした。そんなかわいい、小学5年生・双川えりなの物語です。
 ほんわかした作品ですが、今の子供達に起こりうる問題もさりげなく挟みこまれていて、はっとさせられます。
 えりなの、ゆっくりが好きというところ、いいなあ……と思い、それをちゃんと言う子供であるのがまた、いいなあと感じました。えりなは、ただ空を眺めるのではなくて、古新聞を学校に持って行って、お昼休みに中庭で寝っ転がって空を見るのです。
 ああ、こういうふうにすれば、空をひとり占めできるんだ!と嬉しくなりました。
 空と向き合って、自分だけの空を感じて、とても贅沢な心地よい時間となるでしょう。空の色が落ちてきて、体中が空の色に染まるような気がすることや、葉っぱからちらちら見える光、風の匂いなどを感じるえりなとともに、すがすがしい風に吹かれているような気持ちになりました。空の色や光に心遊ばせる間に、少しくらいイヤなことなんか、忘れられるのじゃないかな?でも、自分の子供が、学校でそういうことをしていると知ったら、やっぱりママの立場で“やめなさい!”と、私も言っちゃうだろうなあ。
 「気持ちいいよ」というえりなの素直さや繕わない態度に、学級委員の鈴原さんは、何を感じたのでしょう。えりなという鏡に映った自分が、どう見えたのでしょう。えりなとは違う方法で、自分を貫いていく鈴原さんも、やっぱりかわいくて愛おしい。
 子供は考え、子供は深く思う、小さな「人」であると、強く思わされました。
 えりなと鈴原さん。それぞれが心に青く大きな空を抱いていて、そんな二人を“すごいな”と、フツーのお母さんである私は、思ったのでした。




えんとつには魔女がいる (みんなのライブラリー)
販売元: 金の星社

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えんとつには魔女がいる―魔法の森をひとっとび (みんなのライブラリー)
販売元: 金の星社

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えんの松原 (創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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最近どの本をよんでも感動できなくって本を探していたら
鬼の橋を書いた人が新しく本を出していると知り、読みました。
音羽と皇子の友情の深さには感動せずにはいらせません!
是非お手にとってほしい一冊です。




えんぴつで書いて読む日本の名作―芥川龍之介/宮沢賢治/新美南吉/安房直子
販売元: ポプラ社

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失恋して、引きこもりになった一年前。
なんとなくこの本を購入して、精神を落ち着かせるために必死になぞり続けました。
そして、今「字が本当に綺麗ねーー」
とかなり褒められます。
一昨日、もう一冊のほうも購入しました。
人生、無駄なことなんてないなあ
と思った出来事です。この本、おすすめです。




えッ恐竜料理店 (悪ガキ同盟)
販売元: 学習研究社

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