和書 503566 (80)
おひさまの贈りもの
販売元: けやき出版
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著者は多分五十代。私の母と同じ位の年。
私の話に耳を傾け、こんな事を思っているのかと心が温かくなった。
「大きなやかんがいらなくなった。夏ごとに麦茶をつくっていたアルミのやかんだが。長男は結婚し、娘達は地方の大学へ出て行った。去年までは1日2回麦茶を沸かしたやかんだが、夏真盛り流しの下の一番奥で、日がな1日しのびやかに思い出をわかしている」
スズキコージさんの絵もいい。
おひさまほいくえんはらぺこおにっこ (そうえんしゃラブラブぶんこ)
販売元: 草炎社
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おひなさまのひみつ
販売元: KTC中央出版
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おひめさま おうじさまにあう (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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おひめさま おたんじょうかいにいく (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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おひめさま るすばんをする (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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おひめさまえにっきをかく (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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「おひめさま」シリーズの一作だ。
ある日、お隣りに住んでいるのに勉強で忙しくて、
なかなか会えない王子様がやってきた。
ママに言われた交換絵日記コンクールで一等賞を取るために、
おひめさまに交換絵日記を申し込みに来たのだ。
王子様の書いた絵日記を読むと、つまらない。
そこでおひめさまは、おもしろおかしく書き出した。
すると王子様がやってきて、
本当のことしか書いちゃいけないと言い出す。
それで遊びに行って本当に楽しいことをすればいいのよと、
おひめさまは、
算数の勉強時間まであと3分という王子様を連れ出した!
王子様を追いかけるつかまえ係りとのいたちごっこ。
最後には、なぜか一輪車コンテストで一等賞になった王子様!
でもおひめさまは、心配。
交換絵日記でも、王子様が一等賞をもらえるか?
だって楽しいと、書く暇がなさそうなんだもの!!
交換絵日記で一等賞を取るために、
王子様を楽しいことに連れ出そうとしたおひめさま。
何事も、とことん一生懸命やるところが楽しい。
おひめさまゆうえんちにいく (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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おひめさまケーキをつくる (学年別こどもおはなし劇場)
販売元: ポプラ社
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おふろのなかからモンスター (世界の子どもライブラリー)
販売元: 講談社
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登場人物の気持ちから、クルーソーの気持ちまで事細かに描かれているのでわかりやすい。
しかもそれが、くどくなくて程よい程度なので、過不足なく登場キャラクターの気持ちが汲み取る事ができる。
微笑ましい感じの背景はすごく親近感が持てる。